FC2ブログ

徐々に枯れてゆく湖につひて

43382011_587348808346667_3524237463432200192_n.jpg
10月5日(金)---------

旅帰りすぐだが、まぁそんなに疲れも残ってないし、で、姉貴とふたりでオフクロの回復期リハビリ病院への転院手続きと見学に。担当の看護師がえらいことフランクな話し方をする人で、なんかナゴむ。これを期に、入居してゐた介護施設も退去させることに。えぇことになれば良いのだがね・・・。

今週唯一となるレッスン。
だが、ホレ見たことか、のブッキングミスで、同じ時間に生徒3人が集まってしまふ、といふ最低なことになる。センセイ失格だ。
幸いにも気心知れた謙虚な生徒ばかりで『あ、僕が待ってますからお先に』とか『いぇいぇ私が待つのでお先に』と譲り合ってくれ、ちゃんと3人のレッスンを完遂できた。いや〜ホンマに申し訳ない。以後、気をつけねば。

10月6日(土)らうんじしーシュ:オリエンタルホテル --------

またまたぞろ週末の台風接近。

生徒が関わってゐる「重機のフェス」みたいなのが開催されてゐる、と聞き、だいぶ風が強いんだがな、と思ひながら出かけてみた。したらちょーどワシが会場に着いた時点で、イベントの打ち切りが決定されたやうで、そのやうなアナウンスが・・・。聞けばツイ先ほど、テントが強風によって飛ばされたのだ、とか。

まぁ仕方ないやね。ワシはツアー中の運動不足を解消すべく、歩いて帰ることに。風は強いが雨は降ってないので。しかし家まであと20分くらいのところで、なにやら膝が異常に痛みはじめ、やれしまった、と。そもそもワシの膝は15年前の大骨折により、マトモではない。運動不足が即 異常に繋がる。イカンねぇ。

健康で丈夫な老人、を目指したいが、このかんぢでは『杖をつく老人』への運命は避けられぬかも・・。

さて 台風も去り、風も収まった夜には、2ヶ月ぶりの営業形態しーシュ。台風に関連するせいなのか、やたらと人が多く、駐車場もいっぱい。いかにもガテン系の屈強な男たちがそこここにゐて、けふに限ってセクシーなミニスカートでキメたしーなさん、またもガン見の対象となる。

ふたりで交互に歌い合う、このラウンジ形態も板について来たかんぢ。けふはガヤも多かったが リクエストもいっぱい来て、面目躍如たる働き。だが、お互いのレパートリィの会得にはまだこなれを要する。特に、ワシのソロに関しては 譜面があまり充実してないので、毎月必要なものを書き上げてしーなさんに渡す、といふパタンが続いてゐる。ソングブックでも作らなイカンかな?。

営業に帰りに、ツアーに持ってった機材の降ろしなんぞやってるとだいぶ遅くなってしまった。明日も急遽決まった本番。

10月7日(日)千田わっしょい祭り --------

カワちゃんから急遽話が来て出演と相成った千田わっしょい
あいにくしーなさんの都合が合わなんだので、ぱんぱかトリオでの出演は叶わず。カワちゃんとワシのデュオ「半ぱかトリオ」と、ワシはギターの弾き語りのソロで、3ステージを担当させて頂いた。

やや蒸し暑い気候だったが、昼下がりへ向けてのゆったり時間。昭和歌謡やスタンダードに演目を絞り、つらつらと、ホンマにつらつらと弾き語った。特に称賛もなにもなかったが、拍手は大きかったから、まぁ良かったのだらう。
久しぶりの半ぱかトリオもなかなか楽しかった。誘ってくれたカワちゃんに感謝。
43389646_1682037085256853_7684596468581138432_n.jpg

その後ワシは、廿日市で行われてゐるF楽器店音楽教室の発表会へ。
企業契約から外れた今となっては、とくに参加義務はないのだが、まぁ若い講師たちがどんなかんぢで演ってゐるのか、見ておくのも的外れではないだらう。
会場なりに満員だったし、生徒たちの頑張りは昔も今も変わりなく、顔ぶれがだいぶ変わった講師陣もよく健闘しており、良いコンサートだった。

パイグがほぼ全編でベースを弾いており、体調も悪さうで(二日酔いだったらしい)なかなかキツさうだったので、1曲代打で弾いてやる。まぁ、さういふのも含めて、楽しかった。

打ち上げにも参加。若い講師たちと喋ってみたかったが、主にパイグと喋ってゐた。日付が変わるくらいまで飲み喰ひ、ハナからそのつもりでゐたやうに、車中泊。

10月8日(月/祝)ぱんぱかトリオ:ハミングバード・カフェ --------

よぅ寝たやうだ。8時起床。

近くのスーパー銭湯が8時から空いてゐたので、入る。けふはぱんぱかトリオのリハ→本番、といふ流れ。そのつもりでぱんぱかの衣装(アロハシャーツ)と楽器も積んで来てゐる。風呂からスタヂヲに直行とは、なかなか豪勢ではないか。

ところが途中で道路工事なんぞやってやがり、これの渋滞に捕まってしまう。日曜日ではなく、祝日といふことを失念してゐた。かういふ仕事って祝日は敢行するのだ。ので、途中で軽く朝飯でも、と思ってゐた計画はパー。ハラ減りのままスタヂヲに入り、小一時間半リハし、その後「旅のしゃべラジ」の収録もす。

んで、車に機材を積み込み、けふのライヴ会場ハミングバード・カフェへ。
ここはカワちゃんのウクレレ教室の拠点でもあり、当然、お客さんはほとんど「その筋」。ならばと演目にもハワイアンの要素をふんだんに取り入れたナンバーを盛り込み、イザ本番。
43411590_1853958258014472_6692896710437371904_n.jpg

最近「波に乗ってるな」と思へるぱんぱかトリオ。けふもたいへん良いかんぢに3人のノリが一致し、とても盛り上がる良いライヴとなった。お客さんもよぅやく、カワちゃんがこの3人で演りたいこと、を分かって来たやうなかんぢ。
けふのワシはほぼ9割を「縦べぇ」で演奏。久しぶりだったがボゥも使い、指は痛いがまぁ良きサポートができたと思ふ。
夕方には終わるのも、お昼ライヴのメリット。

土曜日の「らうんじしーシュ」から、日曜のソロと半ぱか&発表会への参戦。で、車中泊からのリハ&収録→本番。とさすがに少しくたびれた。だがまぁ去年ほとんど仕事がなく、定期のバイトやらキャンプまでした身からすれば、忙しいのはありがたいことだ。

10月9日(火)---------

この週末にかけての遠征=東京でのイケマーとの共演と、長野でのじぶこんのレコーディング。それを見越した練習を朝のうちに2時間。ごりごりの変拍子の曲とか、コピーして練習したいんだが、さういふ時間が取れんのが、良いのやら悪いのやら・・・。まぁいつヒマになるか分かったもんではない稼業なのだ。次のヒマ時にはさういふ練習を。

んで、練習後少し筋トレして、午後からは黒瀬町のリペアハウス「串小屋」へ、リペアが完了した楽器の引き取りと、久しぶりの串小屋ライヴの打ち合わせに。
12月のアタマにライヴが決定。新店舗では初のライヴとなる。楽しみがまた増えた。

けふは一旦帰宅せず、そのまま国道を五日市まで行き、レッスンへ。明日からまた旅なので、今週のレッスンはこれだけ。先週も週に一回しかレッスンせなんだな。しかもけふは生徒が二人も休んだので、ますますスカスカなかんぢ。
飛び飛びのレッスンになって生徒には申し訳ないが、「それは先生の仕事だから・・」と分かってくれる生徒ばかりなので、助かってゐる。

10月11日(水)---------

けふの夜行バスで、まづ東京へ。
んで、明日は下北沢ブルームーンで最後のライヴをやり、明後日からは長野県でじぶこんのレコーディングに入る。
長野県のどこなのかさっぱり分からず、行くのはえぇが帰れるンだらうか?などと不安なワシ。

けふはライヴもリハもレッスンもないので、ゆっくり旅の支度。
ライヴは一本だけなので、周辺機材は少なくて済むが、この季節に未知の土地がどんだけ寒いか、など鑑みてアレコレ悩む。

まぁ行って来ます
スポンサーサイト

強風に飛んで行くシーツ(しーシュ中秋中部東海ツアー記)

RIMG5913.jpg
9月28日(金)出発 ----------

旅はじまる。
ツアー車「ぐっち」のハイテク機能「ETC」搭載後 初の本格的なツアーとなる。
ライヴの初日は岐阜県鵜沼、といふ事になるのだが、イキナリ広島→岐阜→ライヴ、では老体にキツい。ので、初日は距離を稼いでおくかんぢで、大阪は関目まで。

ぐっちはマニュアル車なので、オートマ限定免許のしーなさんは操縦できず、故にドライヴァーはワシひとり、となるのだが、もとより車を運転するのは嫌いではない。しーなさんは申し訳ながるが、腰と首がイワぬやうにしさえすれば、づっと運転することはぜんぜん厭わぬ。

て、ことで、夕刻過ぎに関目は「我らの家」に着。
けふのミッションはこれだけなので、あとはもぅ宴会に参加して、常連さん達と飲み喰ひ語る。
当然「歌え」といふ事にもなり、それぞれソロで数曲。
ワシはこないだソロで来てからまだ壱週間しか経ってない。んで、11月にはまたここに来る。年末もまた来る。
ワシら関目の住人か、と(笑)。

9月29日(土)岐阜県鵜沼 各務原6−21----------

店泊まり。
店主ゴンスケさんの朝飯を食はせてもらひ、「宿に困ればいつでもおいで」といふありがたい言葉に送り出され、岐阜を目指す。
しかし、またぞろ台風が接近して来ており、けふの鵜沼はまだしも、明日の犬山はなにやら直撃コースの様子。
どぅなるものやら、と思ひながら車を進め、思ったより順調に中部地方へ。

鵜沼と犬山は岐阜県と愛知県に分かれてはゐるが、実際は川を隔てた隣町。なので、まづは今夜の宿でもある犬山は喫茶「ふぅ」に寄り、店主小川アキラさんにご挨拶。「明日、どうしませうかね?」とか話してゐると、小川さんから「時間をズラすか?」と提案が。
台風は明日の夕方から夜にかけて犬山を直撃する模様。ならば夕方より前にライヴが終わるやうにすれば良いのではないか、と話がまとまり、重複するお客さんが多いであらうけふのライヴMCと、フェースブックその他SNSで早急に告知しやう、となる。

なにしろワシら、まづ一番先にふぅのライヴを決め、それに則してツアーを組んだのだ。中止になどできるものか。

てな訳で、その夜 鵜沼6-21でのライヴもなかなかキアイの入った良いライヴとなった。
対バンを引き受けてくれた関の名バンド、ボスコ・エ・マーレの熱演と、彼らとの共演にも押され、また明日を中止にせずに済んだ、といふハイ感が、知らずワシらを盛り上げてくれた。休憩なし、長めの1ステージを、王道のナンバーで構成。
42853810_1962983193780605_3701764881435852800_n.jpg

ボスコの導きのおかげで、この辺りの人々にもだいぶ憶え頂いたしーシュ。けふも満員の会場となり、感謝しきり。
6−21は3年ぶりの演奏だったが、出来たばっかりだった前回に比べ、今回は明らかに「箱鳴り」がするやうになってゐた。オーナーの佐伯さんは「さうか?」と仰ってゐたが(笑)、是非これからもどしどし箱に音を与えてやってください、と伝える。
42821304_1962992863779638_7205926924697206784_n.jpg

店での軽い打ち上げ&歓談、のあと、川を越えて犬山はふぅへ。
台風の進路はその後も変わらぬやうで、全て予定通り。ここに来て急激にスピードアップせぬ事を祈りつつ、犬山の夜。

9月30日(日)犬山 珈琲 ふぅ(しーなvsシュウ:アクースティック・ライヴ)--------

ライヴ時間を前倒しにして、午前11時オープン、11時半スタート、14時までには完全撤収、を目標に掲げた1日。
台風情報を逐一確認しながら、起きたらすぐに行動開始だ。

ふぅにはPA設備がなく(普通の喫茶店)、ここでライヴする人はみな生楽器に生声。故にしーシュで演るのはちょっと・・・といふ事だったのだが、去年のライヴでワシがギターを弾くのを見た小川さんが「シュウちゃんギター弾けるンならギターで演んなよ」と云ってくれ、けふの実現と相成った。
しーなさんは、さすがにピヤノは電気のものを使ふしかないのだが、声はふたりとも生で演らう、と。
で、さらにせっかくなので、お互いソロの出し物を順繰りに演ってみやうではないか、となった。

さうかうしてゐるうちにお客さんが集まり始めた。
昨日と重複してゐる人も多く、逆にそれぞれのソロを楽しみにしてくれてゐる。期待に応えねば。

て事で、「しーなステージ/シュウ ステージ」とは分けず、常時ふたりともステージにゐて、お互いの演目を聴くといふ形で演る。じゃんけんで勝ったほうが順番を決め、それぞれ趣向を凝らしたソロステージを交錯させた。
対決ばかりではなく、曲によってはお互いをサポートしたり、完全にバックに回ったり、最後はしーシュでシメたりして、好評のうちにふぅでの初ライヴ 終了。
42971982_1962993173779607_1201689518223130624_n.jpg

昼に演った、といふ事も思ひのほか良いかんぢとなり、小川さんも『次回もこれで行きなよ』と(笑)。
ワシらも楽しかった。
公約(?)通り、13時半にはライヴ終了。いょいょ風雨強まり始めた中、お客さんを見送り、交通機関が運休を始める前には、けふのお客さん全員の帰宅が確認できた。素晴らしい達成感。

お風呂をいただき、昼寝もして、日が暮れる頃から小川さんと飲み始める。
外はものすごい雨風の音。それを聴きながらひたすら飲んで語る。昼間に仕事を終わらせてゐるので、なんの呵責もない。
しーなさんと何度も「これいいわ〜」と云ひながら更け行く、台風の最中の犬山の夜。

10月1日(月)オフ ---------

典型的な台風一過の朝。
良く晴れ渡ってゐる。

しかし少なからず被害はあったやうで、この日から豊橋はブラックアウトに近い停電の被害に苦しむこととなる。
アレでもけふは豊橋に、と思ってゐた我らだが、友人から「来ないほうが良い」と云はれる始末。

1990年に広島を直撃した大型台風ミレーレ(いわゆる『台風19号』)を思ひ出す。
音楽で喰ふ!と心を定め、仕事を辞め、亀が首を引っ込めるやうに貯蓄を減らしてゐた時代。広島市内を直撃した台風そのものの被害より、塩害による停電がその後2週間続き、いつ復旧するかもわからぬちーさなアパートで、食料も水も尽き、それでも意地で実家は頼らず、サラダ油にティッシュで作った紙縒を浸し、ロウソクの代わりにした部屋で、ひたすらベースを弾き続けた。

10日目くらいに流石に疲れ果て、けふ復旧せなんだら実家へ戻ろう、と思ってゐた夜、外出から帰ったアパートに電燈が灯ってゐるのを目撃した時は、人目も憚らず喜びの声を上げたものだった。
RIMG5926.jpg

豊橋の街に、一刻でも早く、光が灯る事を祈る。

10月2日(火)名古屋 今池りとるびれっじ --------

名古屋の街に入る前、タマタマちょいと休憩に立ち寄った公共施設に、復旧工事に携わるのであらう屈強な職人たちが相当数 集っており、短パン&白シャーツのしーなさんが見事にガン見されてゐた。
皆の衆、ご安全に。

さてけふはお馴染みりとるびれっじ。
以前は名古屋入りした足で、マスター幸至朗さん、女将ヒロミちゃんと落ち合い、昼間っからまづは居酒屋へ!、といふかんぢだったが、最近は近縁の不幸や病気、その他様々な事情が重なり、そんな気安さも影を潜めつつある。
変わらぬものなどなにもないのだ、との実感が強い。日々変化してゆく環境は、どぅしやうもない事ではあるが、やはりやるせない。

かくいふワシらも、いつまでこんな旅が続けられるのか、そは誰にも分からぬのだ。

けふのライヴは、レアものを中心に構成。
いつも足を運んでくれるファンの方々への感謝を込めて「滅多に見れないしーシュ」をお届けした。
なかでも、7年ぶりにベースを弾くしーなさんと、人前で初めてウクレレを弾くワシ、はレアもの中のレアもの。まぁ喜ぶ人はホンマに僅かだらうが・・・。
42956450_1966408173438107_6006761618883477504_n.jpg

ゲストのウクレレNoryさんの笑い誘うMCにも触発され、ワシも珍しくたらたらよぅ喋り、またそのMCがよくウケた日でもあった。
42966976_1966408246771433_8870097211388592128_n.jpg

やるせなき心情、思ひ通りにならない人生、身軽な心ともどかしい身体。それぞれにそれぞれの人生をDanceだ。

10月3日(水)春日井市 勝川カフェMon ---------

ツアー千秋楽。
去年の春ぶり、勝川はMonである。

去年、ここでライヴをするにあたり、現地で機材を借りるか、宅急便で送るか、さんざ検討し悩み抜いた末、キツくはあっても車に自分らの機材を積んで行こう、と心を決め、しーシュ最大のタヴーであった「車でのツアー」が敢行されたのだ。
あれから1年と半。車旅にも慣れたワシらである。

名古屋〜勝川は近い。早めに現地入りし、まづはご挨拶がてら営業中のお店にお邪魔。美味なる抹茶フロートをいただく。
ここMonのマスター&ママ高野ご夫妻は、もともとワシらをここに紹介してくれた富安秀行さん絡みのお客様人脈のなかでも、極端にしーシュの音楽に反応してくださる。
おそらくプログレ的な嗜好がおありなのでは?、と思ってゐたが、けふ聞いた話でジェネシスフィル・コリンズの大ファンであることが判明。
なるほど!と大いに合点が行く。

な訳でけふは、マニアックなナンバーを「解説しながら演る」といふ、ウチにしてはだいぶ変わったライヴとなった。
もちろん、お客さんは喫茶店の常連さまなので、耳馴染みの音楽もいっぱい演った。
だが、「亀の庭」の5拍子にえらく反応してくれた紳士がおられ、『あぁいふ、日頃聴いたことがないやうな曲をもっと演れば良いよ』と云っていただく。
ワシらのやうな活動では、『聴いたことがある曲を演れ』と云はれることが圧倒的に多いのだ。
文化水準の高さ、のやうなものを感ずる勝川の夜。
43126131_1968015049944086_944619228588146688_n.jpg

ワシは、やはり男女デュオで活動してゐる、といふギター弾きの青年(これがまた年齢の割にえらくシブい趣味)と、床に座り込んで機材やミュージシャンの話に講じる。

高野さんご夫妻に感謝。

10月4日(木)帰広 --------

去年の中部東海車ツアーは初日がMon、最終日が関目、と今年と真逆な行程だった。
その旅のシメは、春日井→広島を一気に駈けもどる、といふ長い道のりとなる。

まぁハイテク機能「ETC」を搭載したし、高速に乗ればもぅ走るのみ、なので

27歳の時組んでたバンドで、初めて車の旅をして、この時の行き先は東京だった。普通の乗用車にクルーを含めた4人が乗り込み、交代交代で運転しながら、長いながい道のりを行ったものだった。行きは名古屋や横浜に降りたり、そこそこ寄り道をしたが、帰りは日の出とともに国会議事堂前から高速に乗って、一日中ひたすら走った。

秋口で、日が短い時期だったこともあり、広島に着く頃にはとっぷりと日が暮れてゐたのを憶えてゐる。

けふはそれに比ぶれば短い行程だが、まぁ雨も降ってゐるし、焦ることもないので、しばしば休憩を入れながら、のんびりのんびり帰ってきた。

しーシュでの初車旅は2008年。結成3年目だ。
しーなさんの車を転がし、大阪〜名古屋と廻った。
まだ子供らが幼かったしーなさんは、可能な限り早く広島に帰らねばならず、名古屋のライヴを終えた足で高速に乗り、夜を徹して走った。眠気覚ましに二人でクゥイーンの歌を大合唱しながらひたすら車を走らせ、そっから仕事にゆく、みたいな日々だった。
RIMG2834.jpg

時は流るる。
そして、流れた時は、決して元には戻らない。
友よ。

その美しさは誰がために

0062_large.jpg
9月21日(金)しーなとシュウ 薬研堀夜市 第9回 ---------

毎回なにかトピックを、との指針は立ててゐるのだが、どーもパっとするテーマが浮かばず、悩んだ末 久しぶりに「対決」してみる事にした。しーなvsシュウである。

居酒屋椎修の会場でもあった、在りし日のFLYING KIDSで執り行われた伝説の企画ーーーあまりのリアル対決ぶりにお客さんは引き、我らも胃を痛くしてしまった、といふーーあれを少し再現。

まぁどーいふ事かと云へば、あるテーマに沿ってしーシュふたりがそれぞれに曲を選びアレンジし、実演す。それをお客さんが拍手やなんやでヂャッヂメンドし、優劣を競うといふもの。
今回選びしテーマは『たれもが知ってゐる名曲』と『ほとんど知られてない名曲』。それぞれ「知らない人」「知ってる人」の数で優劣を競う事にした。

ワシが選ぶは「イェスタデイ/ビートルズ」と「裸樹/堀内孝雄」。しーなさんが選んだのは「となりのトトロ」と「涙/ジャック・ブレル」。それぞれなかなか推敲を重ねたアレンジと演奏で聴かせたが、ワシの方で「裸樹」を知ってる人が一人居られたので、勝負はしーなさんの勝ち。
しーなさんの歌うトトロのテーマは、なんかエロかった(笑)。R指定のトトロ。

対決以外のライヴ内容も、近年まれにチカラが抜け、たいへん良いかんぢだった。ははァこれぐらいユルく臨めば、大抵のことは上手く行くのだね。まぁ来週からのツアーを見据えた上での選曲やステージングだった、てのもある。それにPAのハラダくんの音作りの素晴らしさも相まって、やはり演りやすいわJIVE。けふは えへくたもしーシュにしてはいっぱい使って遊んでみた。

次回はいょいょ通算10回目となる夜市。
三次の竹弦教をゲストにお招きして、華々しくお届けするスペシァル版だ。

9月22日(土)ソロ遠征 大阪関目 我らの家 --------

42299676_1682128155248687_8101222705908416512_n.jpg
またまたひとり旅。
こないだ18切符「行き当たりばっ旅」で訪れた関目に、再び一人で。

「我らの家」でのソロ歴は 旧店舗の時に一度、新店舗で一度、こないだの行き当たり〜をライヴとカウントすれば、けふので4回目、といふ事になる。もぅそろそろ飽きられるのでは?との思ひもあるが、相変わらず予約で埋まってゐるさうで、本当にありがたい。

けふは3ステージ構成とし、40分ごとに休憩を入れて、お客さんの注文を促すことにした。かうすれば店の利潤にも協力できて、こちらもたっぷり演れる。前回のソロ(正式)は半分ギターで演ったが、けふはベースでの比率を増やしてみた。「吟」も壱年近く続けて来て、今年はまたソロでの新しいやり方を掴めて来た感じもあるので。

嬉しい事に開演時間にはほぼ満員。
いつもの「ストロマトライト」始まりをやめ、「ツアー」からスタートし、ループを使わぬ弾き語りも多めに入れる。
カヴァー、オリジナル、ギターに持ち替えてまたオリジナル、またベースでカヴァー、しーシュの曲をベース一本で、またギター、と、3ステージ計シメて24曲。心ゆくまで歌わせていただいた。

なんかベース音だけで歌うことの怖さ、が よぅやっと少し克服できて来たやうな気もす。
まぁまだまだ、精進やな。

いつものやうに打ち上げを途中で抜け、関目名湯「パレス温泉(銭湯)」へ。関目はこれが嬉しい。は〜疲れた身体に炭酸泉がシミるぜ。
店に戻るとまだ飲んでる人がゐて、ホンマに良い店だなぁ、と思ふ関目 我らの家、なのであった。
しーなさん、ファースト・インプレッションでよくぞ「ここで演ろう」と云ってくれたものよ、と思ふ。

9月23日(日)リコズトリオ・スペシァル 中秋の名月探し 広島live JUKE --------

ゆっくりしてゐたいところだが、けふは広島でライヴのため、急ぎ戻らねばならぬ。期せずして弾丸ツアーとなってしまった。しかも、けふのライヴで使うえへくたを満載したスーツケースは、ソロで回る2週間の旅荷物より重い。
それを引こずって、いざ広島へ。

その満載えへくたを駆使するはリコズトリオスペシァル版。
リコにつひては常々「しーなさん以外で唯一、的確なニッチにワシを使ってくれる音楽家」と思ってやまないが、けふもトリオとしてのKey,Ba,Drがゐる上にワシにベースで入ってくれ、と(笑)。

さらにけふはスペシァル・ゲストとして、もぅ説明不要の世界的ジャズ・フリューティスト 赤木りえさん、さらにリコの親友にしてキュートな歌うたいhanaちゃんをフィーチャーした豪華版。
トリオがあって歌がゐてリードもゐて、ここでワシにどぅせよといふのだ?といふかんぢだが、まぁさういふの大好きなワシなので・・・(笑)。

けふのライヴは本来のトリオが後ろに控え、ゲスト3人がフロントに並ぶ、といふここにもリコの采配が光る布陣。
ワシは集合リハに参加できなんだので、本番一発勝負だったが、まぁいつものやうにベースにヴォイスに迷惑顧みず乱入し、乱戦した。いつもクールな中野チカラさんが、ワシの挑発受けて立ち上がって応戦してくれた時は、よっしゃ、と思った。
IMG_3223.jpg

ちなみにけふ繋ぎまくったえへくたはね・・
歪み→エンベロープフィルタ→エコー→ピッチシフト→トークボックス→ディレイ
ステージが暗くて譜面がよく見えず、何度かロストしてしまったが、まぁ、なんとか・・。楽しく弾き倒し吠えまくって盛り上げた。

にしても流石、といふのも的外れなかんぢだが、りえさんのフリューとの見事さよ。
ワシがどんだけ暴れても、彼女のひとブロゥで全てまとまってしまふ。フロントマン(ウーマン)として、本来「乗っかる」フリュートが、音楽を引っ張り、支える。世界と渡り合う、といふのはかういふ技術なのだ。
けふはこのライヴの為だけに東京から駆けつけてくれた、といふ人柄も最高な世界的ミュージシャン。
かういふ人と共にステージに立てるのもリコの力に他なく、いや〜〜〜〜感謝以外ない。

久々に終演後 手が痛いほど弾きまくった日だった。
楽しぅございました。全てに感謝。

9月24日(月/祝)ギター・ら・しーシュ jive AKIBI vol 38 --------

けふは急遽参加させてもらったjive AKIBI。
ソロで二回、ぱんぱかで一回出演してゐるが、しーシュでは初めて。しかもワシがギター弾き、しーなさんがパーカス演るギター・ら・しーシュだ。

アクースティック系の、といふ事でけふはこの形態でチャレンジしたウチら。久しぶりに演ったが、まぁなかなか。他の出演者が「MCと歌3曲で15分」のところをウチはMCなしで4曲15分、を貫いた。
なん年ぶりかにライヴの現場に復活したオヴェーションが唸る。ますますギターとベースの二本立てで演れたらオモロいな。そしていつかきっと「ベーシスト」ではなく「シンガーソングライター」と呼ばれるやうになるのだ。

42542724_1681977535245855_1052576169330737152_n.jpg

他の出演者もなかなか興味深い人が多くてよかった。こないだの宇部はBig Hipの華麗衆ナイトもさうだが、タマにはかういふイベントにも出演せねばならん。

なんか気づけば4連チャンのライヴウィークとなってゐて、しかも見事に毎日演目(形態)が違った。知らず重い疲れが身体に残ってゐる。シンドいが楽しい。Dance出来てゐる、と思ふ。
毎日、こんな事やって暮らせたらえぇなぁ(by山田さとし/滋賀)。

9月25日(火)--------

第2期ディープ・パープルのヴォーカル イアン・ギラン
彼がパープル脱退後しばらくして結成し、来日までしたイアン・ギラン・バンド。これのライヴ盤を久々に聴いた。

当時も一度ならず耳にしたのだが、そん時はどーしてもパープルの歌うたい、といふイメーヂも拭えず、ヴォーカリストとしては第3期のカヴァーデルやフューズが好きだったこともあり、あんまりオモロくないな、と思った記憶がある。だが、色々モノがよく分かって来た耳で聴いてみると、これがなかなかストライクな作品であった。

ロックといふよりむしろ「ジャズロック」に近い音楽性で、だからいわゆるロック様式美に近いパープルの音楽と比ぶれば、当時のワシには『?』だったのもうなづける。バラけてゐる、と聴こえるほどに、バンドは超絶技巧の嵐で鳴りまくっており、ギランの歌も負けじと張り合ってゐる。さういやこの人って、スキャットでリッチーのギターとバトル演ったりしてたわ。思ったより、さういふ人だった、といふ事かね?。
ギターや鍵盤のソロも、ロックのそれ、ではなく、明らかにこれはジャズかプログレのアプローチだ。

さういやこのアルバムで聴いた、かの名曲「スモーク・オン・ザ・ウォーター」のあまりの違いっぷりに驚き、当時中2のバンド小僧だったワシらもこれを参考に、とディスコ調にアレンジしたスモコンを文化祭で演って、まっっっっったくウケなんだ事を思ひだした。

アイディアが先を行き過ぎてポカをやる、といふのは、あの頃から変わってないのだった。

9月26日(水)--------

向原へ出張レッスン。

ここの生徒はこないだの高宮湖畔コンサートに一緒に出ており、その感想など。
「先生、完全に千鳥足でしたよ」と云はれて、まぁねぇ、と。時折さういふところを目撃されるのだが、まぁ狼藉を働いてゐたり眉をひそめるやうな言動をとってゐたことはなく、ただひたすら上機嫌なやうなかんぢなので、まだ良いか、と思ふことにしてゐる。

夜はしーシュの軽いリハから、ぱんぱかトリオのリハ。
ぱんぱかはこの頃、よりハーモニィに重きをおく音楽性を追求してゐて、カワちゃんを三声コーラスに引き込むのが楽しい。
さすがにしーシュに比ぶれば不器用なのは隠せないカワちゃんだが、2回目のリハにはしっかり把握してくるのだから、やはり大したヤツなのだ。他に、いつまで経ってもハモれない「歌うたい」を、ワシは何人か知ってゐるぞ。

明後日から長いツアーなのだが、結局しーシュの綿密なリハが出来ぬまま、となりさうだ。まぁ仕方ないか。

9月27日(木)-------

しーシュのツアーもだが、10月にはじぶこんのレコーディングも控えており、それの予習もしておかねば・・。

午前中から昼にかけてそれを1時間ちょい。そいからロードワークに出て汗を流す1時間。んですこしリラックスしたらチャリで家を出てオフクロの見舞いに。

受け答えがだいぶマトモになってきたオフクロ。「事故の事を憶えとるか?」と訊くと「わからん」と。リサーチしてみるに、やはり事故後壱週間〜10日くらいの記憶が飛んでゐるし、時系列も混濁してゐるやうだ。気が付いたら今の病院にゐた、といふかんぢだとか・・。まぁ、頭蓋骨に穴開けて脳みそをいじくった訳だから、ねェ・・・。

枕元でワシが歌をづっと歌ってたことは看護師さんから聞いたらしく、「なんか聞こえた気もするけど・・」との事。

そいからレッスンへ。同い年の講師もやはり親の介護の問題を抱えつつあり、もぅさういふ世代になったといふ事よな、と励まし合う。がむしゃらに演奏と音楽だけにハイになれた20代は、もぅ二度と帰って来ぬのだ。

21時過ぎまでレッスンして帰宅。
短パン+フリースでチャリに乗るのがちょうど良い季節になった。けふはなかなか効率よく物事が繋がって回ったが、如何せん身体を動かしすぎた。つかれてしまった。

さ、明日から旅だ。
SBSH3405.jpg

わたしは あとから まゐりませう

RIMG5477.jpg
9月15日(土)---------

ジャズのピヤニストであり、作曲家でもある佐藤允彦氏を講師に迎えて、集団即興演奏のワークショップを行ふ「ランドゥーガ」といふやつにフと興味を惹かれ、参加してみた。

こんなマニぃ企画に、果たして広島の音楽人が参加なんぞするんかいな?と思ひつつ会場へ向かったが、思ひのほか沢山の人が集まってゐて少し驚く。だが、見知った顔が居らぬ、といふ意味では確かにマニアックな企画なのだらう。
輪になって座り、佐藤氏の指示のもとに色々と音のアプローチをして行くのだが、正直なところ佐藤氏のコンセプトを理解して演ってゐる人はわずかだったやうに思ふ。
烏滸がましいが、この中にあるとやはりワシは、断トツの「即興巧者」であり、他の演者を牽引すること多数。

これ二日間のイベントで、けふの顔見せと懇親会、に、明日まる1日を使ったワークショップと打ち上げ、を込みとして成立するのだらうと思ふ。ワシは諸事情で1日目のワークショップのみの参加。明日もやればまたオモロい展開もあったかも知れぬが、まぁ仕方ない。

バリトンサックスの若者と、バストロムボーンの紳士。この二人は、技術・アプローチともになかなかの手応えを感じさせる御仁であったが、あとはハッキリ云ってドングリの背比べ。なまじ演奏巧者ほど佐藤氏のコンセプトを理解できない、といふ場面も多く見られた。
中には遅れて来た上に楽器すら出さず、途中で帰ってしまふやうな失礼なヤカラもゐて、なんだかネ、の世界ではあった。

9月16日(日)安芸高田市 香六ダム公園:湖畔で野外コンサート----------

4年前くらいからオファーを受けており、2年連続で台風による中止、といふ悲劇を経て、こたびよぅやく参加が叶った安芸高田は高宮町のライヴ・イベント。ここんところ天候もサえず、「もしや また?」の思ひもあったが、なんとか雨にもならず無事開催された。

会場の香六ダム公園は、遥か太古に「風の祭り」といふヒッピー系フェスが開催されてゐた場所で、それには何度か参加したことがある。16年以上やってるブログに記事が出てないほど昔の話だ。それ以来の香六ダム。
「風の祭り」のヒッピー系特有のヤバげな雰囲気は微塵もなく、子供が屋台を手伝ってたり、近所の婦人会の出店があったり、たいへんファミリアスなイベント。

せっかくなので開始と同時くらいに会場入りし、ディレクターズチェアを出し、ビールなんぞ飲みながら他の出演者の熱演を楽しみながら出番を待つ。高宮といへばえにし浅からぬ土地。あちこちから声をかけて頂き、見知った人もどんどんステージに上がり、楽しさうに演ってる姿はとても良い。

ワシらはいちをう「ゲスト枠」。
日も落ちた19時半くらいに出演。特にまぁ衒うこともなく、王道ナンバーを中心につらつらと演った。リハがなかった上に、しーシュの演奏自体けっこう久しぶりで、ちょいとカタいかんぢもあったが、まぁ及第点のステージ。イベントなのにアンコールまでいただき、心して歌った40分だった。
56_large.jpg

他の出演者も大したもので、出演者全員やたらとレベルが高い。高校生や若者のバンドも「えぇ?」と思ふくらい上手く、しかも神楽の下地があるメンバーも多く、ステージになんとも云へぬ華がある。正直、アマチュアのこのテのイベントを、途中退席せずに聴いたのは初めて。それほどにバラエティにも富み、レベルも高い出演者たちだった。

いや〜〜〜恐るべし高宮!(出演者がみな高宮の人、といふ訳ではないが)

3年越しの出演を果たせたワシらに、ありがたくも振る舞いの酒がばんばん回って来て、これをありがたく頂いてゐるうちになんや訳分からんやうになって・・。

9月17日(月/祝)宇部市Big Hip 華麗衆すぺさるナイト ---------

ぐぬ〜〜〜〜〜、二日酔い。
30分くらいで(当初飲まずに車で行動する予定であり、それを聞いたスタッフが運転手を申し出てくれ、急速に飲んだのだ)ビール一杯、ワインボトル一本、どぶろく2杯を飲み、宿に帰っても日本酒を一杯やってゐる。
しーなさん曰く『完全に千鳥足だった』とか・・・。まぁさうでせうよ。

けふはしーなさんを家に送り届けしのち、ひとり宇部まで車を走らせる予定。うどんを食って酒気を追い出し、行動開始。

こたび「ぐっち」に初めてETC機能を付け、これの試運転も兼ねたツアー。高速道路入り口でいちいちストップしてゐた身としては、おぉなんとスムースか、と思ふ。おまけに休日料金とかでだいぶ安いし、これぁもっと早く付けてもよかったね、と、ひとり納得。

けふは、毎年6月にソロ参加してゐる宇部市はBig Hipの恒例イベント華麗衆ナイトの特別版。
主催の小田よぅねんが『どうですか?』と誘ってくれたので、なにかのツイデでもなかったのだが参加を決めた。

会場に着いたら、もぅナンボもせぬうちに開場の時間となり、あたふたとした感じでイベントがスタート。
ワシは5番手くらいに出演。宇部ではお馴染みになったソロ弾き語り。けふはループの使用を控えて純粋な弾き語りを、とよぅねんに宣言してゐたのだが、なんか流れで結局ほとんどループを使ってしまった。詐欺である。

けふは相当デカいイベントが宇部で行われてゐたらしく、さらにはオーナーのNさんも不在、といふことで、流石に集客は厳しかった様子。まぁ出演者が多いので、客席がガラガラ、といふかんぢではなかったのだが・・・。

よぅねんは集客できぬ事をしきりに詫びるが、月例のイベントを継続させる難しさはワシもよく知ってゐる。たれを責める訳にも行かぬ。お互い頑張らうではないか。
ワシ的には、良いライヴが出来、集客が乏しかったわりにはCDが売れて実入りはアリ。

この日トップに出演した、北九州のフェアリー・シスターズといふグループが良かった。音楽ユニットではなく「お笑い芸人」として活動してゐる、男女・鍵盤&ベースのデュオ。ベースのmeiちゃん(男性/女装)など、けっこう上手くて、後で聞けばセッション・ベーシストとして仕事もしてゐた、とか。まぁ音楽系お笑いは上手くないと成立せぬからねぇ。
o1536204814268578373 2

共通の友人知人も多いやうで、いつかなんかでご一緒できたら良いな、と思ふ。イベントはかういふ事があるのでオモロい。タマには出演した方が良いのだ。

9月18日(火)---------

珍しくしーなさん並みに忙しく、けふは帰りの足でレッスン。

目が覚めた時には、既によぅねんも奥方も子供らも居らず、主人不在の家で出発までゆっくりさせてもらふ。
今回やはり疲れが溜まっており、よぅねんとの話にあんまり付き合ってやれなんだ事が残念。次回は二人で打ち上げできるくらいの元気は持っておこう。

さて、行きは高速@ETCで快速に飛ばして来たが、帰りはレッスンに間に合えば良いので、のんびり下道を往く。朝食兼昼飯にアタリを付けてゐたリストランテが、けふに限って定休日で・・・orz。
まぁ仕方ないので、フツーのファミレスでちょいとごーせーな(¥980)肉系のものを食す。けふはこれで夜まで突っ走らねばならんので。

実家に寄り、姉貴とオフクロの介護の件などにつひてディスカッション。のちレッスンへ。17時から20時までレッスンし、3日ぶりに帰宅。ヲッカマティーニを飲んでるうちにヨダレ垂らして寝落ちにて、終了。

9月19日(水)---------

音が出なくなったオヴェーション(ギター)を直しに、黒瀬町はリペアショップ串小屋へ。

豪雨災害にてながらく通行止だった区間が開通になり、よぅやく普通に黒瀬町に行けるやうになった。それでも沿道の家々に残る災害の爪痕は生々しく、いかに酷い水害だったかを想起せしめる。『頑張ろう〇〇町! 必ず再建します!』と掲げられたガソリンスタンドの看板が雄々しい。

さて、ワシが見ても解るくらいあからさまに断線してゐたオヴェーション。こいつは17歳の時に購入。35年所有してゐる事になる。繊細なアクースティック・ギターと違って、タフさも売りのオヴェーション。今回が35年で初めての音トラブル。表面の塗装など酷いクラックが入ってゐるが、まだ元気で活躍できるハズだ。

「ごだん」やガットなど、色々弾いて来たが、やはりこれに還るのか、とも思ふ。さしあたっては来週月曜日jive AKIBIへエントリィのギター・ら・しーシュでお目見え。

ツイデに長らくオクラ入りしてゐる「あをぞう」もリペアに。ぱんぱかトリオの軽いセットなどで使えたら・・・。

9月20日(木)---------

先日、 5 a seco(シンコ・ア・セコ)、といふブラヂルのグループを知った。

サンパウロの若者5人によるグループなのだが、ひとりひとりが名のあるソロのシンガー・ソングライターなのださう。グループとして、横一列に並んでそれぞれ歌い弾き、それぞれに絡む。そのクゥオリティたるや、まぁさすが音楽大国ブラヂル。そんじょそこらのシロモノではなく、この5人それぞれがとてつもなく上手い!。

主だっては全員、ギター弾いて歌う人たちなのだが、ひょいひょいと楽器を持ち替え演奏するそれらが、それぞれその専任者より上手かったりする。「歌えない楽器弾き」「楽器が下手な歌手」が多い日本では、考へられぬしなやかさ。
しかも多分まだ全員20代とかだと思ふ。

一体どういふ土壌(教育、文化)が、このやうなモノを作り上げるのだらうか?。ブラヂルに行ったことも住んだこともないので分からぬが、まぁ間違いなく「どれみふぁそ〜らふぁ み れ ど〜、」などと云ふ教育はされてないハズだ。『思ひを伝える』なんぞといふイデアが先走ることもないのであらう。『俺のコトダマが』などもないのではないか?。

日本も最近では、若い音楽家に上手い人が増えたと思ふが、このサンパウロの青年たちから受けるしなやかな印象から比ぶれば、やはりどこか歪なものを感じてしまふ。そこが残念。

闊歩するイデアにつひて(ツアー後2週間まとめ)

RIMG5442.jpg
9月3日(月)---------

やはり広島は暑い。
女房によると、これでも朝晩だいぶ涼しくなった、とのこと。まぁ、北海道と比べては、ね・・。

けふは「休み」宣言をして(いつも休んでゐるが)、建設的なことはせずに過ごす。が、ツアー中の暴食が気になるので、トレーニングは決行。近所の公園に行き、そこにある遊具を効果的に使い、久々に筋トレもす。

9月4日(火)---------

夜、レッスンを終えて帰らんとしてゐたところに、姉貴から電話があり、施設に入ってゐるオフクロが倒れ、意識不明の状態になってゐると連絡。救命へ搬送されるとのことで、搬送先を聞き、救急車より先回りして病院へ向かう。ちょーどワシがパーキングに駐めてゐる時、救急車が入って来た。多分アレだ。

緊急窓口へ行くとまだ救急隊員もゐて物々しい。搬送に付き添ってくれた施設の人によるとオフクロは、部屋で転倒して頭を打ち、念のために、と撮ったCTに異常がなかったので一旦は施設に帰った、といふ。その後行動がおかしくなり、夜には昏睡状態になった、とか。

救命の医師の説明によれば「硬膜外血腫」といふもので、まぁよぅは頭蓋骨内部の出血。それによって脳が圧迫され・・といふもの。すぐに手術で血腫を取り除かねば80%〜90%の確率で死に至る、といふ。執刀の決断をワシに任せられ、一瞬ひるんだが、緊急手術を要請し、そのまま執刀に入る。22時半。

こんなこともあらうかと、チーズをカバンに忍ばせておいたのを齧りかじり、ひたすら手術の終わりを待つ。1時間経ち、2時間経ち、3時間、4時間・・・・。
待合室にある雑誌や読み物をあらかた読み尽くしても、まだ終わらんなぁ。腹も減った。ぬぅむ、こんな事ならばパンでも買って来ておくべきだったか、とか・・。まぁよぅ考へるまでもなく、頭蓋骨に穴を開けてそっから脳みそをいじる大手術なわけだから、そんなにスグ終わるはずもないわな・・。

手術室に入って5時間と半。よぅやく終了した知らせを受け、医師の説明を聞く。たいへん大きな血腫に育っており、危険な状態だった、と。とりあへず除去はできたが、今後の経過は未知数、とか。

まぁ、ひとまづは。
日頃0時には寝るワシだが、こんな時は起きてられるもんだな。ほぼ完徹である。もぅ5時にならんとしてゐたが、ひとまづ帰宅し、フロに入り、仮眠。

9月5日(水)--------

姉貴と待ち合わせ、オフクロんところへ。

救急救命センター・・いわゆるICUといふところにゐるオフクロ。昨日、術後に見た時はまだ完全に昏睡状態だったが、けふは呼びかければホンの数秒ではあるが目を開ける程度には反応がある。
術後の経過は順調、といふことだが、昨日ワシが聞いたやうに、今後の経過は良い方にも悪い方にも、どんな可能性もある、とか。おそらくは厳しいリハビリの日々となるだらう。それでも完全に元どおりになるとは、残念ながら考へにくい。

楽に生きて来た、とは絶対に云へぬオフクロの人生である。晩年になってまで、よもやこんな苦難が訪れやうとは・・。
人生は不条理だ。
世界は不公平なのだ。
神も仏もいない。

9月6日(木)---------

不条理なれど日々は進み、進まねばならぬ。

今月半ば、久々にリコズトリオに参加するライヴがある。のの、音源と譜面を攫う。
ワシは常々『リコの書く譜面は、世界で一番読みやすい』と公言して来たのだが、彼女もこのごろはコンピュータ譜面を使うやうになった。これが読みづらくて・・・(苦笑)。

それでもまだリコのコンピュータ譜面は、局面局面をわかりやすく整頓してある。テーマの頭は確実に左端から始まるやうにはしてあるし、枚数もできるだけ少なくなるやうまとめてある。
ときたま、「打ち込んだっきり」の譜面を渡してくれなさる人もゐて、これはお前以外たれも読めんだらうが!といふ事も(本人すら読めぬ場合も)ままある。
個人的には「ちゃんと手書きした譜面」が一番読みやすいのだが、なかなかみんな「ちゃんと書いて」くれん。ひどい人になると広告の裏みたいな紙に、何度もなんども書き重ね書き足したものをへーきでコピーして渡して来るのもゐる。

それぁさておき、リコズトリオは、Key,Ba,Drのちゃんとトリオであり、そこに入れ、といふ、まぁ何度か演ってゐることながら、相変わらず無茶な事を(笑)。
リコにとってワシはベース弾きではなく、梶山シュウ、といふ生き物ひとつで「シンセ」といふニッチだと云ふ。まぁそれはある意味ワシの本質を深く理解してくれてゐる、といふ事で、ではまぁ、そのやうに演ってみせませう。トークボックスも使うか・・。

9月7日(金)---------

オフクロがICUを「卒業」し、一般病棟に移った。
・・とは云っても、まだ重篤患者病棟には違いなく、決して「良くなった」訳ではない。
だが、理学療法の先生いわく、両足とも蹴り返す力はあるので、身体麻痺などの後遺症は最小限で済むかもしれません、との事。

半昏睡なのは相変わらず。けふも最初にワシを確認したらまたすぐ昏睡に入った。
ヒマなので枕元でちーさく歌を(黄昏のビギン)唄ってやったら、ポっと目を開け、この日初めて焦点の合った目でワシを見て、なんか喋ろうとした。

「うるさい」と云おうとしたのかもしれん(笑)。

9月8日(土)即興ユニット「乱葛」広島公演1日目:尾道はらいそ珈琲 ---------

混乱の中、日々はめぐる。
けふは完全即興トリオ「乱葛」での尾道遠征。牧瀬茜ちゃんのツテで実現する、「はらいそ珈琲」といふ店でのライヴだ。

雨の中、けふOAを勤めてくれる小林義男さんの車に4人が乗って尾道へ。茜ちゃんとオサムくん(大槻オサム/舞踏)は、昨日から興行を行なってるさうな。茜ちゃん、広島3デイズとかで、その後ろ二つを「乱葛」で演ることになる。考へてみればこのトリオ、演り始めてもぅ8年にもなるのか・・・。
SBSH3397.jpg 茜ちゃん、ピンボケですまん

会場のはらいそ珈琲は、なんかえぇかんぢのレトロ建物。広島のヲルガン座と雰囲気が似てゐて、聞けばやはりマスターはゴトウイズミちゃんとも懇意だとか。しかももとはベーシストださうで、ワシのフレットレスに興味津々の模様。

OAの小林さんが、ギターシンセやラップトップを使って、けっこうリアルな音絵巻を繰り広げたので、ワシはシムプルに行かんとす。まぁしかし即興なので一旦音出し始めたら、あとは流れのままに。
いつものかんぢでオサムくん茜ちゃんの動きを追うやうに、時には引っ張るやうに音を重ね、音楽的にはあともぅひと盛り上がりかな?、てところで二人が退場。仕方なく終わった(笑)。これも即興。

けふの接続:歪み→ワウ→ピッチシフト→エコー→ディレイ→ループ1→ループ2、の計7コを使用。
トークボックスを持って来たのだが、咥えるホースを忘れて来ており、これは断念。まぁ、別になくても良かったね。

これまでの乱葛公演からすれば、けふの客入りはかなり少ない方だった。これもまぁ、時の運。
帰り道は、みんなでうどん食ったりして、なんか遠足の帰りのやうで楽しい。かういふ遠征もエェもんですな。づっと雨が降ってたんで、空き時間に尾道の街中を彷徨えなんだのが残念。
SBSH3395.jpg

9月9日(日)即興ユニット「乱葛」広島公演2日目:広島カフェ・テアトロ・アビエルト -------

昼の間、オフクロんところに女房を連れて行ってみる。
ちょーど歯磨きをしてもらってゐるところで、それだけでなんか疲れてしまった様子。だが『女房が来たよ』と云ふと目を開け、莞爾と笑い、掠れた声でなんか喋る。良くなってきてゐるな、と思ふが、やはり長い間目を開けてゐるのはツラいらしく、すぐ眠ってしまふ。まぁ、まだ術後壱週間も経ってないのだ。これから、だらう。

さてワシはその後、乱葛二日め。
けふはオサムくんの牙城 アビエルトにて。このトリオでも演り慣れてゐるハコなので、けふは割と演出を考へてゐる様子のオサムくんと茜ちゃん。ならばワシも、と、こっそりピヤノも弾いてみることにす(店置きのピヤノあり)。

ふたりには何も云はず、舞台が始まった時点でピヤノをぽろりぽろりと鳴らし始めたワシに、彼らはどう思ったか?。
ワシとしても演り慣れてゐる場所なので、空間も使って二人の動きに絡み、絶妙な音場を組み上げた。えへくとの結線は昨日に準ずるが、けふはより楽曲ぽく即興が走った。盛り上がった電気ベースの音を、ロングディレイの残響に任せてワシはまたピヤノに戻り、最後はピヤノでシメる、といふ意外な流れに。

ワシ的には、けっこう「よっしゃ!」といふ感の強いライヴだったが、終演後、けっこう入ったお客さんのたれからも、称賛も批評も、音楽についての感想すらなかった・・・・orz。まぁそんなもんか。

楽しかった。茜ちゃん、オサムくん、ありがとう。また演りませう。

9月10日(月)-------

リコズの楽曲精査もアレなのだが、10月に東京のじぶこんが新作をレコーディングする事になっており、ワシはそのメンバーに選ばれておる。新曲の音源と譜面が送られて来ており、それもアナライズしておかねばならん。
リコズほどではないにせよ、今回のじぶこんの新曲群には、わりとキメや仕掛けが多い。ん〜〜〜〜、レコーディングとは云へ、しっかし把握しておかねばね。

「動きは少ないが忙しい」といふ典型なかんぢとなっており、さういや30代ってづっとこんなかんぢたったな、と思ひだす。複数のバンドに参加し、インストラクターとしても大手の組織に属し、そこから回ってくる仕事に奔走した時代でもあった。2〜3ヶ月休みがない、なんて事態はザラにあった。
それほど忙しく過ごしてゐたにも関わらず、稼ぎは今よりづっと少なかったやうに思ふ。薄利多売の時代。

朝晩、だいぶ涼しさを感じるやうになって来た。

9月11日(火)---------

近所にパン屋が出来るやうである。

懇意にしてゐた薬屋があった場所だ。この町に引っ越して来た時、ここはケーキ屋だった。それが薬屋になり、今度はパン屋、か・・・。で、同じ界隈に最近なぜか2軒も唐揚げ屋が出来、オサレなバルも出来た。なんかいつの間にか「飲食店激戦区」となりつつある。良い事だと思ふ。厳しい時代だらうが、頑張ってもらいたい。
またいつぞやかのやうに「ご近所に金を落とすデー」を設け、この辻だけで飲み歩く、のやうな事をせねばならんな。

かつては本屋や文具店、喫茶店やショットバァまであったといふ。町の隆盛衰退。みなそれぞれに戦ってゐるのだ。
個人的には、『〇〇といふ職種はこれから先なくなるだらう』などと賢しらに語ってゐる奴の仕事が、これから先なくなることを密かに祈ってゐる。

9月12日(水)---------

唄の生徒から「ビブラートのかけ方」につひて質問され、初めて自分のビブラートにつひて考へてみた。ワシは他人の曲を歌う時には、歌に応じたビブラートをかけてゐる(無意識)が、自分の曲を歌う時には、基本的にはノン・ビブラートのやうだ。

で、考へるに、ワシが初めてビブラートを意識したのは、なんとデヴィッド・カヴァーデル(ディープパープル)なのだった。なぜワシは『バァ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ンン(Burnのサビ)』のとこがカッコよく歌えぬのか?と悩んだ14歳の少年。その謎はあの艶のあるビブラートにある、と知った時の驚き。それまでのロックで意識したことのなかったビブラート。ハモるグレン・フューズも同じ波長のビブラートだ。
さう思へば、二人のヴォーカリストを前面に押し出した第三期のパープルには、そのビブラートを生かして言葉を長く伸ばす歌が多い(You fool no one /Mistreated / You Keep on Moving )。

で、まぁ、生徒には、いづれも発声の基礎から派生するものなので、ビブラートだけに着目してもダメだと思ふよ、みたいな事を云ふ。へへへ・・・。

9月13日(木)--------

しーシュのリハ。

この頃また新しい弦を試してゐて、これが「ホワイト・ナイロン弦」といふ。ブラック・ナイロンは割とポピュラーになったが、ホワイト、はワシも初めて。これがとてもヤオい。ぶにょぶにょ。強く弾いた時のアタック感は出るので、例えばラスケアード(フラメンコとかで使う指でパラパラっと掻きむしる奏法)とかを演るとイイかんぢにはなる。
だが、通常に2本指で弾いた場合、ワシのやうなハードヒッターには、弦が暴れてしまってあまり良いかんぢにはならん。

ん〜〜〜〜、ワシには向いてないかなぁ。
一回ぐらいライヴで使ってみんと分からんだらうか?。

けふはしーなさんが誕生日を迎えなさった。ので、リハの合間に少しお祝いす。
健やかであれ。
ジジババになっても(なりつつあるが)、しーシュを演れたら良いね、と語る。

9月14日(金)----------

雑務アレコレと楽器練習を午前中に収め、昼から電車でオフクロんところに。

受け答えがだいぶハッキリして来てはゐるのだが、時折訳のわからん事を云ふのは、後遺症か、単に老人性の呆けなのか。
どちらにせよ、あまり長い間の面会はまだキツさうなので、20分程度で辞す。

けふは最近では珍しく、レッスンが4コマ。レッスン終えて帰宅すると、もぅ22時だ。良い。「仕事をしてゐる」といふ気にはなる。

けふは1日、公共機関を使って移動し続けた。帰宅時だけは生徒の車に乗せてってもらった。
しかし毎日ハッキリせぬ天気で、なんかぐぢぐぢとしてよろしくない。
プロフィール

梶山シュウ

Author:梶山シュウ
旅するのらくら電気ベース弾き語りスト。
おもに、えせニック歌謡デュオ「しーなとシュウ」で活躍。
500年生きてゐる、といふ噂もある。

音楽と映画と本、少しの酒とツマミ、たっぷりの空き時間 をこよなく愛する中年男。

http://www.kajiyamashu.com

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR