居酒屋の前でいつまでも喋る人たち

11月11日(土)たかみやのろぐ:しーシュ「おかわり」レコ発--------

以前この日は「ポッキーの日」とか訳のわからんことを云はれてゐた(今もか?)が、昨今「ベースの日」でもあるらしひ。1111で4本だから、ぢゃげな。

さてそのベースの日に、我らしーシュは安芸高田市は高宮へ。
今年9月に、5年越しのオファーをよぅやく成就しながら、巨大台風の接近にてイベントそのものが中止、となった「香六ダム:湖畔コンサート」の残念会ライヴ、といふことで・・・。

イベント中止に際し、結局ワシらが「仕事を一つポシャった」といふ事実を鑑みてくれた高宮の人たちが、改めてレコ発も兼ねたおもてなしを企画してくれたもの、と捉えた方が正しからう。いつもは料理を作ったり色々運営にも加担するが、けふは「ゆっくりしててください」と云はれ、何もせず、ただビール飲みながら本番の時間を待つのみ。
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司会を兼ねてOAをやってくれた「秋本音楽事務所(個人名)」に続き、ワシらは粛々とライヴを進めた。壱時間でアンコール含めて11曲演ったのかな・・?。けふは珍しく激しめの曲ばかりで構成し、なかなかにハードな演目だったが、満場のお客さんは、おぉいにぢっくりと聴いてくれ、たいへん手応えのあるライヴとなった。

けふの会はワシらの後にも若い子のバンドなどが出続け、「後夜祭」の様相。フォークのデュオとかド派手な化粧を施したロックバンドなども出たが、終盤、神楽が好きだといふワシの願いを聞いてくれたのか、神楽団の若者たちが「即興神楽」を演じてくれ、これが素晴らしかった。

この近隣で音楽を演ってる人たちは、バンドマンの顔、カタギの顔、とまた別に「神楽の顔」といふものを持ってゐる。
この日も、さっきバンドで歌ってた女の子がおもむろに神楽笛を吹いたり、ギターやってた青年がドラムセットでお囃子を担当したり、と土地に根付いた伝統芸能の底力を見せてくれ、普段着で舞ってゐるのに、「早替え」や「へんげ」なども工夫を凝らしてくれてゐた。
ホンマに素晴らしかった。
けふはこれを見れただけでも、高宮に来た甲斐があった!とまで思ふほどである。

そして、終わってみて気付いたのだ。
けふのはしーシュに対する、高宮の人たちの「おもてなし」だったのだ、と。
その心意気に、心より感謝。ほんとうにありがとう!。

11月12日(日)ヲルガン座:ぱんぱかトリオ レコ発-------

10月のライヴ日照りが嘘のやうに毎日ライヴをしてゐるが、けふもまた。

けふはカワちゃんが待ちに待った地元レコ発。
彼が初めてバンド編成で録音した作品のお披露目、となる記念すべきライヴなのである。予約だけで満席ださうで、カワちゃんの人気者ぶりをうかがわせる。
早くからやや緊張気味で、飯も食わずアップに励むカワちゃんを尻目に、ワシとしーなさんはいつものやうにけっこうたらたら飲みながら喰ひながら本番を待つ。

して本番は、カワちゃんにしては大変テンポよく、タッタッと進む素晴らしいライヴだった。後で店主ゴトウイズミにも指摘されてゐたが、これくらいのテンポで進む方が、断然カワちゃんの歌の良さが引き立つ。要所の客いぢりは相変わらずで楽しく、進むところはしっかり進む。本人は納得してないやうだが(なぜ?笑)、とても良いライヴだった。

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ほぼ全部のお客さんが新作を買って帰った様子。
お買い上げのお客さんにサインを求められ、あぁさうか ワシもメンバーなのか、バンド作品てのぁかういふことなのか・・と、改めて実感。なにしろこれまでは、自分が企画したバンド以外でサインを求められるやうなことはほとんどなかったので・・・。

さうしてみると、この「ぱんぱかトリオ」は、カワちゃんだけでなく、ワシにとっても「初めてバンドメンバーとして録った作品」なのかもしれんな、と・・。

11月13日(月)--------

バイトを入れやうかどーしやうか悩んだが、まぁライヴが続いた後だし、文化的な壱日にでもしやう、と休みにした。
だが、行こうと思ってゐた図書館は休館日で、映画も観たいものの上映がなく、DVDも返したばかりで次はまだ来てない。
なんやこげな事ならバイト入れりゃよかったな、といふ壱日となってしまった。

まぁ読書でも、と友人から進められた「自営業の老後」といふのを読む。
こ・れ・が・切実すぎてイッキに読むのが辛いやうな代物で・・・・。

気分までダークにならぬやう、いつもより時間かけてぢっくりとロードワークした。書にも「何より大事なのは健康でゐること」と書いてあったよ・・・。

11月14日(火)---------

広島の老舗ライヴ・レストランOtis !のマスターである佐伯さんにお誘いを受け、セッションしに行く。なんとウードとのセッション。しかもいちをう本物のアラブ歌曲を・・。

ウードと合わせるのは、故・岩本貢さんとやってたサンサ〜ラ以来の事。しかもサンサ〜ラは基本オリジナルか即興なので、ちゃんとしたアラブ歌曲にアプローチするのは初めての経験。
佐伯さん、ご本人は「全然ヘタだよ〜」と謙遜するが、なにがなにが。なかなか見事なウードで、聴いてるだけでフレーズが浮かんでくる。けふのところは即興的に合わせたが、これはちゃんと曲を把握してアンサンブルを作りたい。ので、結構何度も繰り返してもらひ、概要を憶えるまでセッションした。

「もしよかったら、また付き合ってよ」と佐伯さん。勿論ですとも!。
ぱんぱかトリオと云ひ、この歳になって「バンドに参加する」といふ音楽の純粋な楽しみを味わうとは・・。

これもまた一興である。

11月15日(水)---------

御大、故・ジャック・ブルース師が、全編ピヤノ弾き語りでパフォームしてゐる、といふ異色作品「MONKJACK」を聴いてみた。ホンマに見事にピヤノと、うっすらバックを支えるヲルガン(バーニー・ウォレル)と、唄、のみ。
これを作品として発表した心意気がすごい。

意外、といふか当然、といふか、悪くないのだ。さすが師匠、と言はざるを得ぬ。勿論、すごく上手いピヤノ、て訳ではないが、サマになってゐる。ワシもこれくらいクールにカッコ良くピヤノ弾き語れたらなぁ・・と思ふ。

で、このテの作品を聴くたびに思ふのは、これ、どんな人が買うのか?といふ事。
エリオット・シャープがR&Bを真面目に演ってるのとか、サム・ベネットがポップ・ミュージックを演ってるのとか、そもそもがマイノリティなミュージシャンに、果たしてどれくらいのファンがゐるのか・・・?。

そのファンにしたって、好奇心で聴いてみる、てのがほとんどなんぢゃないか?。
かういふのってR&Bやポップスのファンは絶対に買わないだらうし、MONKJACKだって、例えば同じピヤノ弾き語りのエルトン・ジョンやビリー・ジョエルのファンが、「ピヤノ弾き語りだから」といって買うことはないだらう。

してみると、企画自体がだいぶ「趣味的」である、て事で、まぁ資金があるから出来ることか・・とか、思ふ訳ですよ。

11月16日(木)---------

昨日から女房が旅に出ており、独り身の朝。
なんやえらい早く目が覚めてしまひ、せっかくなので窓を開けて日が昇るのをぢっと見てゐた。

な訳で、洗濯、掃除、朝飯、片付け、済ませてもまだ10時前、といふ素晴らしさ!。たっぷり壱時間ヲークングをして、雑務あれこれこなす。
昼からは入院してゐるオフクロの見舞いに。小一時間グチに付き合い、帰宅してチャリでレッスンへ。
ふたりほどレッスンした後、帰宅してひとり晩飯。

そして今、カワちゃんが車で迎えにくるのを待ってゐる。

今夜日付が変わる頃、カワちゃんの車で広島を出て、まづは名古屋へ。その後、辻堂〜下北沢〜浅草橋〜学芸大前〜新宿〜柏〜勝田台、と巡る長めの旅、秋の旅が始まる。

良き旅がありますやうに。

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未開封のまま壱年経った手紙

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11月4日(土)----------

珍しいことに昼イチからレッスンが入る。
レッスンに関しては、ある意味「サーヴィス業」と考へてゐるので、できる限り生徒さんの要望や希望を聞くやうにしてゐる。が、時折とんでもなく失礼だったり無礼だったり、勘違いしてゐたりする人が来る。さういふのには、断固たる処置をとる。

今回も、えらくぞんざいな問い合わせがあり、ちょいと懲らしめてやらう、と電話したが出ぬ。まぁ出ぬものは仕方ないので放置す。あんまり拘ってるヒマもないのであった。

けふはこの金曜に演る リコとのライヴのリハに行く。毎回わりと好評な「ヒトコブリコズ」、今年2回目のライヴだ。
このデュオのためにわざわざ『本来はビッグバンドで演る曲』を選んで来る(笑)相変わらずのリコ。「あぁ〜」とか云ひながら、その無茶な注文を聞くのも、また一興。

彼女と演ると、お互いに毎度 翌日けっこうな筋肉痛が残ったりす。まぁそれぐらいフィジカルでハードな演奏、といふ事で最近バンドをやってないワシには、良いブラッシュアップにもなる。楽しんで演らう。

11月5日(日)-----------

休み。

「エイリネイト」といふ映画を見る。よくある宇宙人侵略ものだが、恐ろしいほどにつまらんかったな。
まぁこのテの物語って、だぃたぃ「てにをは」が違うだけでみな同じなんだが、そこに変化をつけやうとして大失敗してゐる、といふ典型のやうな・・・。
出来の悪いJーPop(まぁ全部だが)のやうな悲惨なシロモノであった。

ただ、女優(脇役)がたいへんに好みだったのが救い。ジャクリン・ヘイル。
ホットパンツの脚も見事で、セクシーなんだがちょいワイルド、みたいなところもストライク。
ただまぁ・・・、男と並んだカットとか見ても、相当背ェ高いんだらうねぇ・・・。

11月6日(月)----------

高満ヨーコや久保田りょーこ。ワシらは各所に「妹分」がゐるが、けふは大阪の妹分「なにわの歌姫:清水明日香」を広島に迎える。

西日本を何箇所か廻る旅の最終日に広島を選んでくれたアスカ。
もとはしーなさんが参加できぬ、といふ事でワシがソロで引き受けた企画だったのだが、上手く都合がつきしーシュで受けれたのは嬉しい。アスカも同じピヤノ弾き語りストとして敬愛するしーなさんがゐた方が嬉しからう。

去年は一緒に何箇所かツアーをしたし、今年も春先に奈良で共演してゐて、もぅだいぶこなれたアスカとのコラボ。アスカの歌自体、聴くほどに進化しており、やはりカタギの道をスパっと抜けてこの世界に入って来た覚悟の先を見せてくれた、といふかんぢ。そのキアイを受けて、けふは特にワシが「演り過ぎ」と云はれるくらい弾きまくってアスカを煽った。

しーシュもけふは座った姿勢でラクに。珍しくよぅ喋った。
3人でのコラボも、ぢつに和やかに穏やかに(ナゴみすぎて歌の途中で笑ってしまった)進み、たいへん良いライヴとなった。ウチのレコ発から壱週間も経ってないので、限られた宣伝しか打てなかったのだが、思ひの他たくさんのお客さんが集まってくれ、親密な空気を楽しんでくれた。

打ち上げがまた楽しくて、ツアー終わりといふ事で、アスカもよぅ飲み、よぅ喰ふ。お客さんも交えて飲み放題にして、ゲラゲラ笑い合って1時まで。酔い覚ましに家まで歩いて帰った。

アスカ、ツアーお疲れ様でした。気をつけて大阪へ、ね。image1 2のコピー

11月7日(火)---------

やや二日酔い(苦笑)。

本番が続いてゐるが、二人の時間が合えばライヴの翌日でもリハする真面目なしーシュ。

昨日さういやアスカに『やっぱり日頃からふたりでリハしてはるんですねぇ・・』と感心したやうに云はれた。まぁこの歳のミュージシャンが、不定期とは云へマメに「バンド練習」を入れてゐるのは、考へてみれば珍しいのかもしれぬ。ウチらは特にライヴがなくてもリハを入れるのでね・・・。

夜は、いまのところ好評な火曜日レッスンで5人。
ライヴ翌日+寝不足+二日酔い+リハ+レッスン、の壱日だったので、さすがにすこしつかれてしまった。

11月8日(水)--------

ぱんぱかトリオのリハがある。
カワちゃん、ハワイからの旅帰りで時差ボケ(笑)。
あっちから帰って来た時って、しんどいんよねぇ・・。カワちゃんは眠くて仕方ない、と云ってるが、ワシは(メキシコから帰って来た時)逆に目が冴えてイカンかった。3日くらい睡眠のパタンが元に戻らず、苦労した。
眠いくらいの方が良いよ、とテキトーな事を云ふ。

来週より、この3人で車に乗り、まづは名古屋を目指して旅が始まる。トリオで4箇所演り、その後しーシュで残って5箇所、といふツアー。最初の5日間はカワちゃんの車で動くので、その荷物をどのやうにするか、をリハ後にシミュレーション。意外にたくさん積めることがわかった。

たった3人ではあるが、バンド単位での車旅はホンマに久しぶりで、なかなか楽しみでもある。ご安全に参ろう。

11月9日(木)------

今月は旅も本番も多いので、前半はバイトを入れぬ事にした。
けふも練習とレッスンのみで終始す。

俗に「鬼殺し」と呼ばれる酒がある。
こは特定の酒を示すものではなく、なんでも最初にこの銘柄を使った蔵元が登録商標をせなんだ為に、同じ銘柄の酒が各社から出されてゐる、といふ事らしひ。辛口の安酒、の代名詞のやうに云はれてゐるのはそのせいだ。

これを買ってしまったらオシマイよ、といふ思ひがあり、これまで逡巡してゐたのだが、こたび初めてこれを買ってみた。まぁ、だいぶ安いので、あんまり期待もしてなかったが、意外とウマいではないか。
ただ、ワシは清酒を飲むと相当な高確率で「寝落ち」してしまふ。けふもいつの間にか寝てしまってゐた。

夜行バスとかに乗るときによろしいかと・・・。

11月10日(金)-----------

毎度わりと好評な、翌日の筋肉痛を呼ぶハード・バップ・デュオ(笑)、ヒトコブリコズでライヴ。

ジャズ・バァ「カミン」店長のスギくんこと杉野クリステルの要望で、このデュオは季節に壱回くらいは演ってほしいさうな。けふはそのスギくんもテナーで参加し、さらには歌のゲストに久保直子ちゃんを迎えての豪華ヴァージョン。

今回はわりとこれのためにしっかり時間割いて練習した。リズムのプログラムもし、えへくたーもきっちり揃え、メモリーするくらい何回も弾いて本番に挑んだ。そもそもリコの作る曲は展開がややこしぃのが多くて、だいたい譜面をガン見しながら弾くのだが、それでもよぅ間違える。
だが、よぅ間違えた時のライヴがダメか、といふとさうでもなく、けふなどはミスは少なかったが、キッチしまとまりすぎた感がないでもなかったな。ん〜〜〜〜〜〜・・・。

二部の冒頭でリコの要望に応え、ピヤノ弾き語りで「あじさい」を歌った。
この曲を自分のピヤノで歌ったのは初めてで、キィ的には難しい事はないのだが、雰囲気はしーなさんのピヤノに比ぶるまでもない。ピヤノも練習しとかなきゃぁ、ねぇ・・。

後半は先述のゲスト二人の熱演もあり、よぅ盛り上がった。終わってみればやはり楽しいライヴであった。

歌の直子ちゃんは、ワシのことをづっと「ジャズの人」だと思ってゐたらしく、ワシがぢつはその辺をほとんど通ってない事に驚いてゐた。まぁ今やこのテの事に誘ってくれる好事家もリコだけになってしまった(笑)。
リコに感謝。また演りたいね。

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ディスプレイに勤しむ鳥たち

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10月28日(土)----------

ものすごいテンションの高いライヴ、がある。
客席は、バンドが舞台に出てくる前から歓声が上がり、開演のアナウンスが始まる頃には、すでに興奮の坩堝と化してゐる。で、本人が出て来た時にはすでにOK、みたいな・・・。

そんなライヴなんで、演ってる本人らもテンションは高い。まぁなん千人もの人間がコーフンしてゐるのを相手にする訳だから、高くないと演ってられない。
出て来た瞬間から「お前ら!」なんぞと客席を呼ぶ。「気合入れてけヨォ!」とか叫んだりもす。
まぁ、よぅ盛り上がるのだらう。疲れさうだ。

細野晴臣と坂本龍一両名が、一昨年末かなんかに二枚看板でのコンサートを行なった時の映像があって、そこでは細野、坂本両名とも、盛大な拍手に迎えられてステージに上がりはしたが、細野氏の『なんか喋ろうかな・・・』といふ言葉で始まる、ぢつにテンションの低ぅ〜〜〜〜いライヴだった。

その中間ぐらいが演れたら良いと思ふのだが・・・。

10月29日(日)-----------

久しぶりの「ラウンジ・しーシュ」@オリエンタルホテル。

最近ここでしーシュを演るときは、

お客さんが食事をする一部=インスト
食後の一杯をやる二部=しーな唄もの
酒を飲みにくる三部=ワシの唄もの

といふ区分けで演ってゐる。けふはこの一部で、全然ベースが操れんで焦った。

練習を怠ってゐた訳でもなく、むしろバイトに勤しんだぶん、ちゃんと演らねば、といふ気持ちでいつもより多く練習したとも云へる。だが、その成果が全く出なんだ。なんでだらうか?。

昔から、なにかキアイを入れて事に挑むと失敗する傾向にある。
やれやれ。

10月30日(月)---------

出張レッスンで向原へ。天気が良くて気持ち良い。

この道すがら、色々用事をこなすのが結構好きである。
郵便局や銀行など、別にここで成さんでも良いやうなことを、あえてこの道でやる。買い物も済ませる。
見知らぬ街のスーパーで買い物する、といふのが昔から好きなのだ。

で、この向原からの帰りにいつも寄るスーパーには、なぜか「豚耳」が充実してゐる。細いカット、太いカット、味付けのやつ、袋に入ったカットも何もしてない『耳』そのもの、まで売ってゐる。いつもは太いカットのやつを買って帰り、しをこせうで焼いて喰ふのが好きなのだが、一度この『耳』そのものを買ってみやうかな。

10月31日(火)----------

先週まで、ナニカに追われるやうにバイトを入れ、結構忙しく肉体を動かしてゐたので、久しぶりに日中ウチにゐると落ち着かぬかんぢになる。
が、ワシの本来の日常はこれであり、バイトの方が云はば「非常事態」なのであった。バイト入れずに済むに越したこたぁないのが本音ではあるが、まぁ身体が鈍らぬうちにまた行っても良いやうな気もしてゐる。

はっぱふみふみ・・。
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11月1日(水)--------

11月になった。
カレンダーもあと2枚・・・、こないだ『2017年は〜』のやうに思ったやうな気がするが・・・・のやうな事をたしか去年も思ったやうな気もするが・・・・のやうな・・・。

今月は久しぶりの長い旅もある。ほぼ月の半分 広島に居らぬことになるのかね?。
ぱんぱかトリオでの車旅もあり、しーシュの関東ツアーもある。楽しんで乗り切りたいとは思ふ。

それに応じて衣類をチェックしてみたが、マトモな靴下が一枚もないのには驚いた。ワシは春先〜秋口ぐらいまでは裸足にサンダル、といふスタイルで暮らしておるので、気温が下がって来て初めて 靴下の存在に気づく。さすがに今年は買い換えんとイカンな、と思ふ。

Tシャーツやシャーツの類は、ここ数年自分から買ったことはなく、だぃたぃが貰い物。もしかしたら恵まれた人生なのかもしれない。

11月2日(木)しーシュ定例会:薬研堀夜市第4回----------

今年の5月から始めたlive cafe JIVEでの隔月定例会も4回目。まぁまぁの好評を持ってここまでやってこれました。
けふは「感謝祭」とも云ふべきレコ発でもある。

しーシュのライヴ自体が、こないだの福王寺でのイベント以来。10月はホンマにライヴ日照りだったのだな、と実感。
昨日リハをして、けふも会場入りまでなんかリハした方が良いんぢゃないか?といふ気配があったが、ウチはさういふ「キアイ」を入れると、なぜかコケるケースが多く、やはり普段やらんことはやらんままでおこう、と云ふことになった。

それがどう出るか・・・?。

会場は早いうちからお客さんが集まり始め、開演時間には満席となる。ライヴ開始前にはすでに多くのお客さんに新作をお買い上げいただき、とりあへずはよかったね、と・・。あとこれでライヴをコケぬやうにね、と・・。

で、ライヴ。
久しぶりの満員御礼と久しぶりのワンマン、て事もあり、だいぶチカラの入り過ぎた感。テンポがえらいこと速くなってしまった曲などもあり、自分らで苦笑。それでも地元だけでなく、県北や、遠く横浜や豊橋からもファンが駆けつけてくれ、大変良いかんぢに仕上がった。
満場のお客さん、本当にありがとう。

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得意曲を思ひ切ってラインナップから外し、珍しい曲順で構成してみたのも功を奏した様子。これに慢心せず、さらなる精進を誓う我らであった。

けふの演目はこちら(恒例にする予定だったビートルズのカヴァーは敢え無く却下された模様)

1st:毬藻あり〼/月の裏の約束/亀の庭/ナガレモノ/夜のバスに/ロマンティック・ラストワルツ51/びしゃもん台/刻つむぐ舟

2nd:smile/わたしはモナカ/あじさい/オイデナサイナ/紫の狐/旅行きて/駱駝/しはすはすすむ

アンコール:星をめぐる旅/ Dance 


11月3日(金/祝)--------

朝起きたら、指と腕が痛む。
やはりゆんべはかなりリキんでゐたやうだ。まぁ、これくらいでないとね。

けふはオリエンタルホテルにて「サトウ&シュウ」営業。ギタリスト兼歌うたい、の日である。
佐藤さんに会うのは、前回のこの仕事以来。当然、打ち合わせもなく、直前になにを演るか、だけちょちょいと決めてステージに。けふは大安の祝日、といふことで、会場には結婚式帰りや上がりの若者が多くゐたが、まぁ割と聴き入ってくれるかんぢの・・・。
リクエストに応えてクラプトン演ったり、春秋楽団以来のリトルフィート演ったりもした。

ライヴ二日目、といふかんぢなので、日中ボーとしてはゐても、やはり声はよく出る。ツアー中の方が喉の調子が良い、といふのも、まぁかういふ事なのだらうな。来週はライヴ4本。10月のライヴ日照りを巻き返すやうに演れるのが嬉しい。

結構遅くまでお客さんと話し込んでゐて、帰る頃には日付が変わってしまってゐた。
空には鮮やかな月。満月、かな?。
チャリで走る道が気持ち良い。

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合理的な人生を歩むコツとは

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10月21日(土)----------
季節外れの超大型台風接近に伴う天候悪化の中、Honeysのササやんがレッスンを受けに来てくれた。
ササやん、と云へば、Honeysその他チームYujinの音楽的アレコレの中で、譜面も何も見ずに、ギターとベースを取っ替え引っ替えしながら飄々とサポートする姿を、いつも感心して見てゐた。

そんな彼に、果たしてワシが何を教えれるやら・・・であるが、せっかく来てくれたので、色々とレクチュア。
てっちゃんの親友だけあって(?)、リズムがなかなか良い。

夜は、ウチの近所の神社で演ってゐる奉納神楽を、女房と見に行く。
女房は各所の神楽大会などに足繁く通ってゐるが、ワシは生の神楽を見るのは数年ぶり。
久しぶりに見るとやはり面白いものである。舞手の鮮やかな殺陣に拍手喝采。郷土芸能、万歳である。

あいにくの雨模様だったが、神社にはいろんな露天商の屋台も出て、えぇかんぢ。今後も、かういふ場所では是非ともLEDなど使はないで頂きたいものだ。

10月22日(日)----------

巨大台風、いよいよ接近。

昨日までに食料も飲料も買い置いてあるので、朝のうちにさっさと投票に行き、あとはづっと家に篭ってゐる。
西日本からは大きく進路が逸れてはゐるが 風雨ともに強く、なるほどかくも大型の台風かと思はしむる。遠方の友人らが被害に遭うてない事を祈るのみ。

もぅ20年以上前の話になるが、広島に大きな被害を与えた1991年の台風19号、通称「ミレーレ」。
広島に上陸したその日に、ちょうど新しく結成したバンドの初リハを入れており、暴風雨最高潮の最中 まぁダメ元でスタヂヲに行ってみたが、完全に停電しており、電話番の兄ちゃんがロウソクの明かりの中で店番をしてゐた(笑)。

その後も浮かれて、ギターのやつと二人で、電気や信号の消えた市内を探索して遊び歩いた。そのケーハクさにバチが当たったのか、我が家はその後3週間に渡って電気が復旧せず、電気も水もガスも途絶えたアパートでサバイバルをするハメとなったのだった。
梶山シュウ まだ26歳のときの話である。

10月23日(月)----------

日中、しーシュのリハ。

定期のバイトに入るくらいヒマなワシと真逆に、今月のしーなさんは多忙を極めており、ツアーもレコ発も近いといふのに、リハの時間も取れぬ。よって空いた時間にはできるだけリハを入れんとせん。

かういふ時こそ、王道の曲をキッチリ合わせておくことが、より良きステージに繋がるのである。

いわゆるメヂャーの人たちは、ツアーの前に集中的なリハをするらしひ。まぁメンバーより多くの人が動くのがあの世界なので、キッチリやっておかねばならんのだらうな。その期間はたぶんリハしかせんのだらうしネー。ふぅむ、一度で良いのでさういふ身分になってみたいものよ。

さういふ身分でもなんでもないワシは、けふもバイト。けふは定期のではなく、年に数回ある「力仕事」のサポート。
足がけ2年くらいやってンのかな?。
もぅ現場の人らにもだいぶ顔を憶えられ、複数人から「便利な兄ちゃん」といふニッチで使ってもらってゐる。
どーもここの人たちには『訳ありの放浪者』と思はれてゐるフシがあり、まぁそれほど外れてもおらんので、さういふ事にしておくか。

10月24日(火)-----------

けふは定期のバイト。
ここにもだいぶ慣れた。昨日の「力仕事」と続くとシンドイかな、とか思ってゐたが、肉体的な疲労はあんまり感じぬやうになってきた。さうなってくると、一般の人たちに混じって通勤ラッシュなどに巻き込まれてゐる自分、を他人事のやうに面白がれるので、いまのところは・・・・。

夜は旅の音楽仲間、北海道のハンマー・ダルシマー奏者 小松崎健さんが「カルマン」といふユニットのツアーで広島に来てゐるのを応援に、otisまで行く。
長めのツアーの最初らへん、といふ事だったが、ダルシマー、馬頭琴、バウロン、といった多国籍楽器群によるセッション、これが素晴らしい。それぞれのレパートリィを持ち寄ってアレンジしてゐる、といふ話だが、その融合感がハンパではないのだ。時に ダルシマーがカーヌーンに、馬頭琴がセロに、バウロンがタブラに聴こえる、本当の無国籍音楽!。エキスパート、とはかういふ人たちのことを云ふのだねぇ。

OAをotisマスター佐伯さんの老舗バンド「ウパクシマ」が務められてゐた。生のライヴを見るのは、多分20年ぶりとか、そのくらいのかんぢぢゃないかと思ふのだが、Voの居森やよみサンが、その時とほとんど変わってない事に驚いた。ここにも美魔女あり、か?(笑)。
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10月25日(水)-----------

久しぶりのWADAバンドのリハ。

このバンドでは、「ギタリスト」のニッチを全部ガットギターで担ってゐる。まぁガット、とは云へエレアコのギターなので、えへくたに繋いでアンプで鳴らせば、それなりに「エレキの音」にはなる。キザイア・ジョーンズを初めて聴いた時はなかなかの衝撃だった。
あぁいふ風に演れたら良いが、とは思ふ。

ベースのジュンゾーさんは『シュウちゃん、別にベースで演ってもえぇんぢゃない?』と云ふ。
なるほど、かういふバンドにベースが二人、てのもオモロいかもしれんね。でもまぁ、けふのところはフォーク調の曲が多かったので、ガットギターで正解。いづれピッコロ・ベースで全部演ってみる、みたいなんも良いかもしれんねぇ。

その夜、フと「アクアパッツァ」なるものを作ってみた。

10月26日(木)----------

またバイト。よぅ働く週間である。

来月はライヴやツアーも立て込んでゐるので、これほどにはバイトを入れずに済むだらうとは思ふ。
だが、かう云ってはナンだが、このひと月 かうしてカタギのアルバイトができた事、その場でそこそこ役立つ仕事ができた事、はまぁワシもまだまだ捨てたもんではないな、との思ひを抱かせた。

駆け出しの20代頃、「俺はミュージシャンだ」との見栄ばかり先立ち、例えばライヴの打ち上げに使った居酒屋に、翌日は内装のバイトで入る、なんて事がある(実際あった)と、どことなく居心地の悪い歯噛みを感じたりもした。
今は、もしさういふ事があっても、それを笑える鷹揚さは身についた気はしてゐる。

成長したものだ、と思ふのである。

10月27日(金)--------

この頃、チョイと気になるトリオがおり、そは「エリ・リャオ・トリオ」といふ女性Vo、Gu、Baの3人組。これが広島は福山に来ると云ふ。その日程が、ワシがツアーから帰ったその日。一旦広島に帰ってから、また福山に行くべきか・・、そこまでして今見ておくべきか・・・、とか色々考へてゐる。

同じ頃に、かつて行動を共にして、いまやメヂャーの第一線にゐる「盲目の天才ギタリスト」田川ヒロユキ、が岡山に来る、といふのを見に行くべきだらうな、とも思っており はっぱふみふみ・・。

レッスンのためにスタヂヲに入ると、20年くらい前、時折ここに来て掃除など小間使いみたいな事をやってわずかな小遣いをもらってゐた、みたいな女の子が久しぶりに訪ねて来ており、おぉぉ!と驚く。
当然、それなりの時間は身についており、時の流れを感じずにはおれぬ。

さういやあの頃、よくスタヂヲで見かけてゐた、何をしてるのかわからん女の子たち・・・。
バンド活動や楽器をするでもなく、同じやうな境遇のもの同士でただかういふ場所にたむろして、週に2〜3日街頭でティッシュ配りをするだけ、みたいな・・・、当時まだガキだったワシから見ても、このコらって何がしたいんだらう?と思はざるをえなんだあの子たち・・・。
多分、どこにも自分の居場所がなく、ただ、非現実的な空気が満ちてゐたあの頃の「音楽スタヂヲ」と云ふ特殊な場所に、自分らがわずかでも属してゐる、と思ひたかった、であらうあの女の子たち・・・・。

彼女らは、その後「ちゃんとした場所」を見つける事ができたのだらうか?。

買わねば当たらぬ宝くじ

10月14日(土)-------------

休み。休む。
バイトを始めた、といふ事実だけで、オフの日に罪悪感を感じんで済む、といふもなんとも・・・。
まぁ、割と寝不足と疲労が重なった壱週間ではあったので。

万里の長城を荒唐無稽にフィクション化した映画「グレート・ウォール」観る。
なんやツッコみどころ満載の映画ではあったが、ヒロインがえれぇ可愛い。こないだ観た「キングコング〜髑髏島の巨神〜にも出てた女優らしひ。あん時は印象に残らなんだが・・・。

久しぶりに「縦べぇ」をケースから出して練習。当然、くそヘタになってゐた。

あと、明日は登山に近いことをせねばならんらしひので、準備運動に、とチャリで2時間くらい走り回ったら、膝が痛くなって来てしまった。失敗。

10月15日(日)福王寺でお祭りだ2017------------

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その、登山に近いこと、といふのがけふのライヴ。
真言宗 福王寺で行われるライヴ・イベントへ、しーシュで参加。
広島市は可部にあるといふ真言宗のお寺さんで、「安芸の高野山」とも呼ばれる古刹。住職のお話によると、開基1200年、とか。鎌倉時代の初期、天長5年(828)に弘法大師(空海)により開基されたと伝えられる。

こんなところにこんな立派な寺院があった事にも驚いたが、案内してもらった内部の荘厳さにさらに吃驚。京都でしか見たことのないやうな堂々とした本堂。不動明王像や八部衆像・・・、このテのが好きなワシはテンション上がりまくり。

なんでこんなところでライヴを?との向きもあらうが、要するに文化財としての寺院の存在を、もっと人々に呼びかけたい、といふ現住職の意向による。それに賛同したのが、Honeysのメンバーを中心とした、チームYujinの面々。
本格的な機材を二日がかりで搬入(参道の厳しさは県下壱を誇る。参道入口までしか車は入れんので、大きな荷物は無人コンテナで搬送。人間は歩いて登るしかなく、相当な急勾配の登山道を、楽器担いでヒーコラ登った)し、お堂にステージを組み、ちゃんとしたステージが作られてゐる。

出演者も多岐にわたり、フォークの弾き語りから、ほぼロックバンドまで。
ワシらは「プロ枠」といふ事で昼の部のトップを努めさせていただいた。あいにく結構な雨模様で、しかも気温が低くてなかなかの悪条件だったのだが、思ひのほか多くの入場者がおり、音楽を楽しんでくれた模様。
ワシらも楽しく演奏し、歌った。
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なんでも正式名称として「金亀山福王寺」といふのが正しいらしく、空海がここを開いた時、池から金の亀が現れた、といふ伝説からなる。さういやこの辺「亀山」とかいふ地名も多く、なるほど、と。
その金の亀は寺の裏の池に実在するさうで、天気が良い日には観る事ができるらしひ。

そんな場所で「亀の庭」を演らぬわけには行かんだらう!。
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住職も気に入ってくれ、「あれはもともとあぁ云ふ曲なのですか?」と(笑)。
ウチがホームページを開設した折には、ぜひ主題歌に、とまで云っていただき、謹んで「小鉢:其之弐(亀の庭収録)」を「奉納」させていただきました(笑)。

けふのイベント、Yujinのメンバーは「参加費が要るのでしーシュは・・・」と誘うのを遠慮してくれたのだが、彼らの意気に感ず!といふ事で参加を決めた。さうまさに「奉納演奏」だった。参加して本当に良かった、と思ってゐる。

10月16日(月)-----------

けふも休み。

昨日、登山をやった足腰がどーか、と思ったが、どーもない。
前に少し山をやった事があるのも役に立ったのか・・・。一般に、登山は「上り体力、下り技術」と云はれてゐる。筋肉やスジを痛めるのは、登りよりも下りで、そこをうまくやればあまりひどい事にはならぬ。しーなさんも無事なら良いが。

昨日に引き続き、つべたい雨がづっと降っており、これのせいで予定が立てられぬ。
しかも昨日、打ち上げをやってる間に傘をパクられ、傘がないのでどこにも行けぬ。
気分もノらぬので、なんか練習にも気が入らぬ。
DVD見てもあんまりオモロない。

全てが中途半端なかんぢの月曜日であった。まだバイトかなんか入れたほうがよかったわ。

10月17日(火)-----------

恐ろしい事に52歳になってしまった。

2年前は50曲を独りで歌う、といふ企画を自分で立て、多くの人に祝福されて52歳になったのだが、今年も去年同様、バイトを入れてひっそりと肉体労働す。華やかなるロックスターを夢見て音楽を始めた頃、よもや自分の将来、52にもなってアルバイトをしてゐる、などとたれが想像しただらう?。

まぁ人生、そんなもんだ。
かの天才変態ギタリスト、ホーさんことアラン・ホールズワースでさえ、喰えなくなってビール工場で働いてゐた、といふエピソードもある。ワシごときが喰えずにバイトすは、当たり前。

バイトの後は、入院してゐるオフクロを見舞い(よく寝てゐたのでそのまま帰ったが)、その後は普通にレッスン。夜は女房がお祝いに買ってくれた、好物の件達機伊のチキンを食す。さうしてわたしは52歳になった。

10月18日(水)ぱんぱかトリオ@日本酒バァ「こびと」----------
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向原へ出張レッスンに。
日々天候が優れず、ぐずぐずと湿ってゐて、それでなくとも気がかりは多く、気分までサガってしまひさうである。
52歳になってもなんも変わらぬ。

そんな中、けふはぱんぱかトリオの、月イチライヴ計画9ツめ「酒遊探訪シリーズ」・・・酒場で投げ銭ライヴ、といふのの、会場はもとフライングキッズ、現、日本酒バァ「こびと」。
フライングキッズの看板を残したまま、しかもその上にではなく下に「こびと」といふ看板(てゆーかチラシ?)をしれっと貼ってゐるあたりが、マスターの奥ゆかしさを感じさせる。まぁフライングキッズ、といふ箱の知名度はそれだけ高かった、といふ事で、いまでも「もとフラキズの〜」といふ云ひ方が通用するのが、それを証明する。

けふはそこで生音でのライヴ。
たぁ云へベースは生で、といふ訳にも行かず、ちぃさいアンプを少し鳴らして演る。割とストレス(笑)。

けふはカワちゃんがワシにサプライズを仕掛けてゐて、お客さんの中に誕生日の人がゐるから・・との事でバースデイを歌い始め、ぢつはワシに対してのハピバだった、といふ・・・。

ありがとうね。

10月19日(木)-----------

音楽家が政治に無関心でゐて良いのか?
といふ風潮がある。
では、どのやうに関心を持てば良いと云ふのだらう?。

政治は政治、音楽は音楽だ。
密接な力関係はあるだらうが、それでも同じ土俵で語るものではない。

だいたぃねぇ・・・
女にモテたいとか、カッコつけたいとか、誰それに憧れてとか、映画音楽好きが高じてとか、って理由でバンドに、音楽を始めたやうな人たちが、ちょいと大人になったからって、全部が全部、なんでポリティカルにならねばならんのか?。

こないだのジャズ音楽家の暴力事件への世間の風潮と云ひ、音楽家とか芸術家、とか云ふ人たちに、みんな期待しすぎ。
なんか勘違いしてないか?。

10月20日(金)--------

ゆんべはナニか異様に眠く、21時には寝てしまった。
んで、3時に目が覚め、さすがにまだ早いな、と思ったが、二度寝してバイトを寝過ごす事態だけは避けねばならん気持ちが強く、そっから先は熟睡できず、結局朝となる。
ライヴを演らんとして、全く別の会場に行ってしまふ、といふ夢を見た←実経験あり。

んで、起きてバイトに行く。
色んなことに色々慣れてきた感がある。徐々に日数を増やして行くかね?。
もぅいっそ、こっちを本業にするか?(笑)。

日々眠く、ぼんやりしてゐる。
日中からアクビばかり出る。その割に夜の眠りが浅い。
そのせいかなんなのか、最近もの忘れがシャレになってない。

一度、頭の輪切り写真くらい撮っといた方が良いのかもねぇ・・・。


プロフィール

梶山シュウ

Author:梶山シュウ
旅するのらくら電気ベース弾き語りスト。
おもに、えせニック歌謡デュオ「しーなとシュウ」で活躍。
500年生きてゐる、といふ噂もある。

音楽と映画と本、少しの酒とツマミ、たっぷりの空き時間 をこよなく愛する中年男。

http://www.kajiyamashu.com

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