たれか故郷を思はざる

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4月22日(土)---------------------------

けふはしーシュと「ハニーズ」との合同リハ。
このハニーズ、パーカッション&ドラムのてっちゃんこと小川哲弘との繫がりで、去年ぐらいから親しくさせてもらってゐる、いわゆる 芸北・正直村コネクションの男女デュオを中心としたチーム。

広島で、高田エージさんを迎える人々の連合、と云ふか、その流れに我らも居り、今年の夏には「合同合宿」まで計画されてゐる。彼らから「コーラスをレクチュアしてほしい」との相談を受け、ではレクチュアと云ふか、一緒に練習しませう、と云ふ事で、けふのリハとなった(説明が長い)。

日頃しーシュが熱望してやまない、「3声以上のコーラス」を演れる楽しさ。
意欲的にあれこれ取り組んでくれる姿に、ワシらもヒートアップ。週末に、日頃のリハと違った、また穏やかに楽しいリハが出来て嬉しや。

4月23日(日)----------------------------

けふは「ライヴの出来るお好み焼き屋」として有名なケンタウロスの、リニューアルの為の一時閉店前、最後のライヴ、にソロで出演。

こは、ケンタウロス店長Sさんに『5月くらいにソロで演らして下さい』と云ったところ、『5月はもぅやっとらん』と云はれ、しかし最後の営業日に、ワシが教室を持ってゐるスタヂヲ・ジモのオーナーでもある藤本よりお氏がライヴ演る、といふので、ぢゃあワシを前座に使え、となり、けふに到ったもの(またまた説明が長い)。

やや迷ったのだが、けふは「吟」(ギターの弾き語り)で演る事に。

このところガットギターで演る事に迷いが無くなり、けふもガットで。ループも使い、営業で演ってゐる「吟」とはまた違ったかんぢのステージを、約20分。良いパフォーマンスが出来て嬉しや。
他に春駒のカシラも出て、一緒に数曲。カシラは、かういふジャンルで使うガットギターの可能性を知った様子。

本割の藤本さん。ソロを聴いたのは久しぶりだったが、良かったねぇ。
今もけっこうな頻度で新曲を書きまくってるやうで(元々 多作なひと)、そのうちの何曲かも聴けて感心す。
ワシも頑張らねばな、と、改めて思った。

このケンタウロス、いちをうけふで一旦クローズとなるも、約1年半後に同じ場所でリニュアル、といふ事で、そん時にはまた演らせて下さい、と確約し、最後のビールを頂いて帰った。
良い夜であった。

4月24日(月)----------------------------

久しぶりにやる「趣味のバイト」。
いつもと同じ、某会場イベントの撤収作業だったが、いつもと違ったのは、けふは「女性下着のイベント」だった事。
パンティやらブラヂャーが飾ってあるのを、おっさんのワシが撤収す、といふ、もし知人に発見されてアイポンで撮られ、SNSなんぞに拡散された日にはえらいこっちゃ、な仕事だった。

仕事そのものは楽で(なんせ女性下着なので軽い)、時間も短くて、だから逆に云へばたいへんビミョ〜な仕事だった。
しかしまぁ、毎度思ふが、かうやって身体を動かし、汗をかいて金銭を得る、といふは精神衛生上たいへん宜しい。
「働いてゐる」といふ気分は、斯様に清々しいものか。

けふも清々しく電車に乗って、帰った。

4月25日(火)-----------------------------

8弦ギター続報。
調べると意外にも、結構な数の多弦ギターが存在してゐる。しかし、そのほとんどは所謂ヘヴィ・ロック系のヒトたちの使う、過剰に低音を強調したギターの事で、ワシが求むるはコレではない。
いや・・・低音側が欲しいには違いないのだが、ワシは別に「ヘヴィに」弾きたい訳ではないのだ。

クラシックギターの世界には、いにしえより多弦ギターが存在し、かのナルシソ・イエペスも、そのイノベーターとしても知られる。
しかし、その多弦(8、9、10、11弦のもある)は、演奏の為、と云ふより「共鳴弦」的な役割を果たし、ワシが8弦ギターに求むるやうに、単純に低音側を同じインターバルで足したものではないらしひ。

ぬ〜む・・・。

しかし、8弦ギターを求むる時点で、既に工場生産品はなく、オーダーになることは必至。しからばまぁ 弦のセレクトなんぞ無限大に出来るのでは?とも思ふが、まづそれ以前に注文する予算はあらうハズもなく、これを世間では「取らぬ狸の皮算用」と呼ぶ。

4月26日(木)--------------------------

恒例行事、しーシュの「撮影会」。
あいにくの雨、を好機の雨、とし、かういふ天候ならではの色々な写真を撮る。

世に、パスポートに使う写真、は幼年期、少年期は頻繁に更新す。こは幼児、少年、少女は、顔立ちが変わるから、である、といふ。対して成人は、もぅそれほど顔の変化がない、といふ事で更新期間が延長される。

しかしまー、やはりそれでも歳を取れば顔も変わるので、ウチらみてぇな商売やってる人間は、出来るだけマメに写真を残しておく方がよからう、と、此処ん処 年に二回くらい「撮影会」をしてゐる。

けふはスナップもだが、幾つか「動画」も抑えた。いづれこのサイトか、フェースBookのしーシュ頁か、で公開せん。
乞うご期待!。
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4月27日(木)-------------------------

ナニか久しぶりのやうな気がするレッスン。
といふのも、何故か今月「仕事の都合でひと月空けてほしい」といふ生徒さんが重なり、ホンマにレッスン自体が閑古鳥だったのだ。当然ながらレッスン収入も半減。まぁそは、かういふ稼業なので仕方ない。

新規生徒さん募集中。

夜はまたまた「ハニーズ」との合同リハ。レッスン帰りに遅れて参加。
ハニーズのFUKUちゃんMAYUさん、こないだのリハをしっかり復讐して、ほぼ完璧に仕上げてくれてゐる。分厚く美しいコーラスに、思はず歌声に力が入る。

これをいつ発表するか、テーと、7月の長門でだったりするのだ。
予定ではハニーズ、しーシュ、他の面々 約10人くらいでバガっと長門へなだれ込むのだが、折角なのでたれかマイクロバスかなんか出せぬのか?のやうな話しにもなりつつある(笑)。

運転手募集中(笑)。

4月28日(金)-----------------------

毎年恒例、ぱんぱかトリオによる「ぱんぱかフェスティバル」@欧風酒場バンダンジュ。

今年に入ってコンスタントに月イチでライヴを演り続けてゐるぱんぱかトリオ。この店で、この形態でイベントを組んで今年で3年目。去年はアンプラグドで演ったが、今年はカワちゃんが新しく導入したPAシステムを使っての・・。

昨今、音響機材の進化はめまぐるしく、コンパクトなものでも充分な力を発揮する。
ワシが使ってゐるちーさいベースアンプも、小型の鞄くらいの大きさで、キャパ50くらいの場所に対応出来たりする。
カワちゃんの新システムも、リハ演りながら何度も「へぇ〜」と唸るほどの高性能。
本番でも見事にその実力を発揮してゐた。

前二回ほどの盛会とはならなかったが、カワちゃんの渾身のパフォーマンスに、会場はよぅ盛り上がり、けふも良いライヴとなった。

けふは店長にしてシェフ、ケンタの体調が優れぬやうで、「大丈夫?」と訊きながらの進行。それでもいつもながらの見事な料理を出してくれてゐた。彼だけでなく、春先、体調の不良に悩まされてゐる人は多いね。

みんな、お大事に。
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人の通わぬ奥山に咲き誇る桜の心意気

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4月15日(土)--------------------------------------

昨日から『けふは完全休息日とす』と宣言してゐた。
家事の一切もやらぬ事にし、ツイデに「ご近所に金を落とすデー」として、昼も夜も近所の店で済ませる。

昼は久しぶりの「つつ井食堂」。
ガラスのショーケースにおかづが入ってゐて、それを選んでから飯を注文す、と云ふ 昔ながらの食堂。昼飯を喰はぬやうになってからトンとご無沙汰してゐる。久々に茶碗に山盛りの飯を喰ふ。

夜は鉄板焼きの「ささふく」。
焼き鳥と野菜焼きでビール×2と黒糖焼酎×1。

それ以外の時間はホンマにづっと寝てゐた。夜も早くに寝、まれに見る無為な壱日であった。

4月16日(日)------------------------------------

けふは近隣遠征。
神辺はハイダウェイで行われてゐるレギュラー・イベント「AKAGI's night 」にしーシュで参加。
なんとこれ、月イチ企画で 94回目なんださう。

ホストのアカギさんは、完全な「バーボン・ヴォイス」のシンガー・ソングライター。
富安秀行さん繫がりで知り合い、意外な奇縁が発覚したりして、個人的に親交が続いてゐる。このイベントに出るのも3回目。しーシュにスゴく合ってるイベント、とは決して云へぬのだが、意外に楽しんでゐる我らではある。

けふもカヴァー演ったり、アカギさんのナンバーに入ったり、色々と楽しんだ。

終演後、けふは喉の調子が悪いから、と、セッションにも非参加だったハイダウェイ・マスター トクさんが、なにやらごそごそとベースを準備し、おもむろにワシを促し、今後演らうとしてゐる曲を始めたのが、なんかカワイらしかった(笑)。

いつでも誘ぅて下さいトクさん!。IMG_1242.jpg


4月17日(月)-------------------------------------

ゆんべはアカギさん宅で宴会&雑魚寝。
けふは帰るのみ。だが、徐々に天候が悪化して来て、家に着く頃にはかなりな雨。
しかもその後もさらに不安定な天候となり、夜には横殴りの豪雨となり、さらには「竜巻注意報」まで出る。

あの2014年8月の広島土砂災害を思ひ出す。
「まぁいつものゲリラ豪雨だらう」と思ってゐたのが、結局一晩中続いてしまったあの夏の夜。
けふも遠方の友人から安否を気遣うメールが届き(全国ニュースに『安佐南区』の文字が出るらしひ)、とりあへず我が家は心配ない、の旨伝えた。

さう。とりあへずは、ね・・・。

4月18日(火)-------------------------------

ドラムの石井聡至とデュオのリハを朝から。
前回のリハでサトシに『唄えば?』のやうな事を云ったら、ちゃんと対応して来てゐる。この若者のスゴいのはさういふ処だ。売れっ子ドラマーにつき、あっちこっちで引っ張りだこで、なかなかマスターする時間も取れぬだらうに、と。

5月15日月曜日『サトシとシュウの はじめてのおつかい』@ショットバァ・フラミンゴ。
楽しみであります。

夜は五日市でレッスン。体験レッスンあり。他の教室は、ほぼ全員ワシより年上の生徒さんたちが揃ってゐるが、何故かここは高校生ばかり。楽器店と併設してゐるから、だらうか?。

専門学校を退職したいま、もはやこの世代と相見える機会など、教室を置いて他にはなく、だがまぁしかし、別にそれが必要な事とも思はぬので、真面目に練習する生徒なら、どっちでも良いや。IMG_1257.jpg

4月19日(水)-----------------------------------

「すべてはその朝始まった」といふ映画を観る。
サスペンス、てゆーか、どんでん返し系のミステリーとも云へる内容で、たいへんオモロかった。
しかし、何故この映画を借りたのか?。日頃あんまりこのテのものを観ぬのに、これを借りるに到ったのは何故なのか?。

よぅ観るとチョイ役に、メリッサ・ジョージが出てゐて、あぁそれか、と。
主演の女優(ジェニファー・アニストン)がとても美しいので、そちらに気を取られてゐた。このテのホンマに美しい女優と比ぶれば、その「個性的」さは否めないメリッサさん。しかし、着衣姿がなんとなくエロいのが好きなのだ。

メリッサさん、と云へば、悪夢の無限ループが全く救いのない「トライアングル」が最高傑作だが、ほぼ全編ジーンズのホッパン姿で孤軍奮闘する姿が、たいへんセクシーであった。
どーでもいいですか?さうですか・・。

4月20日(木)-------------------------------------------

しーシュのリハ。
ここんところ練習スタヂヲには、ぱんぱかトリオで使う、いわゆる「ぱんぱかベース」を置きっパにしてゐて、けふはしーシュのリハもそれで演る。

音的にだいぶウッドベースに近く、いつもしーシュで演らねばならぬアレやコレやを代弁できるほどの互換性はないのだが、これはこれで悪くない。やがてホンマに「老人しーシュ」になってしまふ時には、かういふ楽器を使っても良いのかな、と思ふ。

さういや、巨乳美形ベーシスト・タルちゃんこと、タル・ウィルケンフェルドが、最近唄ものを演る時にはヘフナーのやうなセミアコを使ってゐる。
これがなかなかイイのよ。

彼女のブリブリのベースが聴きたいファンには不評らしひのだが、ワシはその路線で壱枚アルバムを出してくれぬものか、と思ってゐる。見た目の可愛らしさと裏腹の、やや野太い歌声が、ワシ的にはたまらんのだ。

4月21日(金)-------------------------------------------

かの プリンス閣下の命日、なのださうな。

昨日のしーシュリハを録音したやつを流しながら、重ねてベースを弾いて唄う、と云ふ練習をす。

あさって日曜日に、ソロを壱本演るのだが、こたび初めて「独弾(ベース弾き語り)」の曲を、「吟(ギター弾き語り)」のスタイルで演ってみる事にす。
どないになるンだらうねぇ?。楽しみでもあり・・・・。

8弦ギターを全音下げで調弦すれば、E A D G C F A Dとなり、これなら今のワシがギターで演ってゐる「吟」と、ベースで演ってる「独弾」が壱台の楽器で出来る!?と閃く。
して8弦ギターは何処にどのやうに売ってゐるのかね?。

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善行を積んでも善人になれる訳ではない

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4月6日(木)--------------------------------------------

旅が続いてゐる間は、どーしても運動不足と過食により、太る傾向にある。
ので、広島に帰ってからの日常がモノを云ふのだが、最近トレーニングするのが億劫になってゐる自分を否定できない。

せめてレッスンまでの行き帰りをチャリにするとか、歩くとか、さういふ些細な戒律事までも蔑ろにせぬやうに。

4月7日(金)----------------------------------------------

インターネットで映画のチケットを買わんとす。
なんか面倒くさかったが、いちをうちゃんと買えた・・・・らしひ。あとは映画館に行ってから、だな。

夜はしーシュのリハ。この日曜日の河内町遠征を視野に入れて、のカヴァーを中心として。
んで、新曲をふたつ完成目指してあれこれ。良いかんぢである。

先日大阪で、新曲の「旅行きて」を聴いてくれた泉尚也さんが、『あれ、エェね。なんか今までのしーシュと違うかんぢ』と云ってくれ、さうなんですよ!と(笑)。
これから我らが目指す方向、と云ふか、目指しても良い地平、てのが見えて来た気もしてゐる。

4月8日(土)---------------------------------------------------

オリエンタルホテル、孤独な営業「吟」。

このツアーの間、ガットギターを車に積み、局面局面で弾いた。結果、けっこうな頻度でギターを弾く事になり、手がガットに馴れてしまった。数日スティール弦のギターを弾いたのだが、もぅ指が痛くてねぇ・・・。

ので、けふの「吟」は久しぶりにガットギターを使ふことに。
まーこれがえらいことスムースに扱え、自分がとても上手くなった気さえした。やはりワシは「アクースティックの」ギタリストなのだな、と改めて実感してしまった。

お客さんも熱心に耳を傾ける人たちで、久しぶりに「ライヴのやうに」演れた営業であった。

4月9日(日)東広島市河内町 ライヴレストラン明日香----------------------------------

我らのファンIさんの導きにより、河内町にお招きいただく2回目。
前回はまだ寒き冬のさなかであったが、今年は桜の季節に。これがまた奇跡のやうに昨日までの雨が上がり、絶好の花見日和。

Iさんはじめ、その友人たち有志の広報により、狭くない会場が満杯の集客。感謝!。心して良きものを披露せん。

カヴァーとオリジナル半々くらいのラインナップで構成し、またツアー直後のノリも、えぇ具合にまだ醒めておらず、力を抜きつつも熱く、けっこうガッツリと演らせて頂きました。カヴァーにもオリジナルにも惜しみのない拍手が送られ、MCもよぅウケる。

我らを多くの人に紹介したい、と云ふてくれるIさんの思ひに、応えられたと思ふライヴだった。
打ち上げも楽しく、感謝の意もこめて、ソロでエキストラステージも演る。本当にありがとうざいました。IMG_1232.jpg


4月10日(月)------------------------------------------

こないだネットで買ったチケットで、「キングコング〜髑髏島の巨神」観に行く。

オモロかったが、席が最前列だったので、終始斜め上を見上げてゐるかんぢになり、頸が・・・・。
でもまぁ、流石にすごい迫力だった。見事な「怪獣映画」だった。

4月11日(火)------------------------------------------

年老いたオフクロと、還暦前の姉貴、嫁入り直前の姪っ子、の女ばかり3人が住む実家に、男手が必要な作業がある、と聞き、ヘルプに出かける。
色々と蒐集して来たものを一括して処分する、といふ。いわゆる「終活」なのださうな。

重いもんが多い。まぁ確かにこれは女性だけではキツいだらうな、と云ふものたちを、然るべきやうに処理す。が、まぁワシも50過ぎたおっさんなので、腰に負担のかからぬやうに・・・。

そらぁえぇのだが、此処数日、妙に身体がダルく、眠い。旅の疲れが今頃出て来てゐるのだらう、と思ふ。
かういふ時は逆に身体を使えば良いのだらう。

4月12日(水)------------------------------------------------

過去のぶろぐを時系列に沿って読み返し易くしやうと編集してゐて、阿呆な事に一部の日記を削除してしまった。
ア"〜〜〜!。
ぶろぐってホンマに使いにくいなぁ(ワシにとって)。

バッポン的な対策が必要なのか、とも思ふ。壱週間をひとつの記事にまとめやうとするからこげな事になるのか。壱記事にひと頁を使い、壱週間目に一挙公開、といふ風にすれば良いのか、とか色々と考へる。

まぁ逆に云へば、なにを地方都市の旅回りミュージシャンが、ぶろぐ如きでそげにキバってゐるのか、とも思ふ。

4月13日(木)-------------------------------------------

孤独な営業「吟」@オリエンタルホテル。

こないだから、なかば開き直りに近く「ガットギターで行く」と決めてから、なんか気がラクになった。
かといってこれがとても流暢に扱える、と云ふ訳でもなく、これはこれでやはり積み重ねる修練が必要、は云ふまでもなく。

此処数日寝不足で(やや不眠症気味。寝付きは早いが2時間くらいの睡眠で覚醒してしまひ、そっから寝れない、といふ日々が続いてゐる)、ややしんどいが、けふも前回に引き続き、まるでライヴのやうに真剣に聞き入ってくれるお客さんで、とても演り易かった。

ワシのファン、を公言して下さってゐる此処のバーテンダーNさんが、今月いっぱいで此処を退陣される事を聞き、あらら、と・・・。これで、ワシが此処で唄い始めた頃から居られたバーテンさんが、全員「卒業」される事になる。

思へば長く演ってゐる現場だ。この夏辺りから体制が変わる、と云ふ噂もある。
全ては移り行く。
変わらぬものなどない。

4月14日(金)--------------------------------------------

しーシュのリハ。

ここんところ取り組んでゐた新曲をふたつ完成させる。
フと、これまでに完成してゐる(ライヴで出来る)しーシュのオリジナルを全部数えてみたら、66曲になってゐた。
まぁ活動13年でこれならまづまづかねぇ。
二人だけで演る、といふスタイルで、よぅ此処までのバリエーションを持ててゐるな、と云ふ自負のやうなものはある。

足で踏んで色んな音が出せるパーカスのやうなモノがあるらしく、ここらでしーシュもさういふのを・・・と提案してみたが、しーなさん曰く「すでに(あんたは)だいぶ隠し芸的な事を演ってゐるのだから(これ以上の隠し芸をする必要はナシ)」といふ事で却下。

夜、上記オリエンタルホテルでの「吟」やしーシュを、いつも応援して下さってゐるHさんご夫妻にご招待を受け、高級な料理とお酒を頂く。楽しくご相伴預かった。いつもありがとうざいます。

夜の広島繁華街、ここ数年でめっきり冷え込んでゐるかんぢがあったが、けふは久々に賑わってゐる、といふかんぢがした。
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プロフィール

梶山シュウ

Author:梶山シュウ
旅するのらくら電気ベース弾き語りスト。
おもに、えせニック歌謡デュオ「しーなとシュウ」で活躍。
500年生きてゐる、といふ噂もある。

音楽と映画と本、少しの酒とツマミ、たっぷりの空き時間 をこよなく愛する中年男。

http://www.kajiyamashu.com

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