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良き友とだけ付き合うのだ

11月15日(木)---------

ミックス・ダウン。
壮大なオープニング曲と、それ以降の素朴な曲群とのギャップがオモロい。

そのまま移動し、リッツ・ガーデンハウス・アヴェヌーといふ場所でディナーショウ。ここはしーシュが生まれた場所でもある。「椎名まさ子&フレンズ」のディナーショウに、風変わりなゲスト、として参加したのが全ての始まりだった。
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音楽が始まる前から寝てて、終わるまでづっと寝てやがる変な格好した男などゐたが、まぁ、いつものしーシュ。
づっと使ってたフィルジョンのアンプの調子が悪い。こんな音してたっけ?。
さういへばこのアンプも、ここでの仕事の後『今後かういふ仕事も増えるかも』と思って買ったのだった。あれから15年。ヘタりもするわな・・・。

11月16日(金)晩秋ツアー初日:なんばパーカホリック/吉崎ひろし-----

けふから関西〜関東の旅。

まづ、大阪はなんば パーカホリックにて、アメリカツアーから帰ってきたばかりの吉崎ひろし(バンジョー)アニキとご一緒。
知らんかったが、バンジョーって、例えば飛行機とかで移動するときはバラす(分解す)んださうな。ボデーに皮を貼ってる点でも、分解できる点でも、三味線とおんなじだ。へ〜〜〜!。

久しぶりの共演だったが、色々趣向を凝らし、えぇかんぢに演れた。
たいへん懐かしい人が会場に来てゐたりして、またこの場所でも色々と楽しく演れたら良いと思ふ。
大阪〜広島なぞすぐ来れるし、実際、来月もまた来る。
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11月17日(土)晩秋ツアー二日目:大阪 関目われらの家--------

大阪二日目はここ。
10周年を迎える「われらの家」。安定の関目、充実の関目、である。
2013年の初来店以来、ホンマにいつも大盛況の暖かさで迎えてくれる「関西のホーム」。思へば旧店舗の頃は、一回のライヴでは入りきれないお客さんのために、昼夜二回公演、とか演ってゐた。

それぞれのソロも演った。ただ飲むためにも来た。ただ泊めてもらふためだけにも来た。
今や、関目の銭湯やランドリィ、駐車場の場所もメモリーしてゐる。さういふ街になった。

初来店の頃から時間軸を追って現在に至るラインナップで構成し、3ステージ21曲たっぷりとお届けした。料理も自慢のこの店の厨房は、本日フル回転。大将ゴンスケ女将ミヨさんは、途中まで「まったく聴けんかった」と云ふほどの大入り満員。
嬉しいなぁ、ホンマに・・・。
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年齢層が低い、とは云へぬここの常連さんたち。願わくは皆いつまでも元気にお過ごし頂きたい。そして数人存在するやや若手の常連たちのやうな、若いけどシブい趣味、の若者も、この店に来るやう、願ってゐる。

11月18日(日)オフ→移動 ---------

我らの家10周年、の一環で、常連さんたちとバーベQでもしやう、と。
チラシには『ゲスト:しーなとシュウ』と書いてある。バーベQのゲスト、って・・・・(笑)。

公民館みたいな施設の中庭を使って、炭を熾して肉や魚焼いて酒飲んで・・・といふ。「ゲスト」と云はれたからにぁ、と率先して「火起こし」と「焼き方」を担当。簡易PAもセットされ、当然飛び入り参加。感謝を込めて歌わせて頂いた。よく晴れた小春日和の下、煙とたはむれた壱日となった。
みなさん、ありがとう。
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ワシらは夜行バスで東京へ向かう。出発時間はかなり遅いので、銭湯に行ったり、ギリギリまでお店で寛がせて頂いたりした。さらに、ありがとう。

日曜の夜、大阪から東京へ向かうバスは満席。女子率高し。
なんでも今 バス旅が若者の間でも流行ってるンださうな。へ〜〜ぇ。まぁみんなそこそこマナーは守る人たちのやうで、とりあへずいつものやうに、夜を往くバス。

11月19日(月)オフ --------

早朝の東京駅に着。
なんかよぅ揺れるバスで、あんまりちゃんと寝れた気はせぬのだが、しーなさんはどーやら車酔いをしてしまったやうで、ほぼ一睡もできなんだらしい。あらら可哀想に・・・。

病人のやうにやつれたしーなさんを連れて、まづは定宿、妹分高満洋子宅へ。
とりあへずしーなさんを寝かせて様子を見ることに。

昼前にはしーなさん復活。
東京でのオフ、などなん年ぶりか?。折角なので、と一説では『音楽仲間こぞって見に行くのが正しい見方』とされる話題の映画「ボヘミアン・ラプソディ」を渋谷に見に行くことに。

シブヤで映画なんぞ初めての経験。まぁ、昨今「シネコン」はどこに行っても同じだが・・・。

映画は話題になるだけあって、とてもよく出来てゐた。ワシら世代にはグっと来る場面も展開も多く、隣席(しーなさん)からはだいぶ早い時間からすすり泣きの気配が・・(笑)。
コミカルな役割をロジャー、識者をブライアン、が担っており、ジョンは完全に脇役。「お前なんかクィーンでなかったら何者でもない」とまで云はれるセリフまであった(その「返し」は『電気工学学んだけどダメかい?』だった)
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たいへん素晴らしい映画だったが、何よりよかったのが、今時珍しく エンドロールが終わって客電が灯くまで、満員の会場 全員が席を立たなんだこと。
この場にゐる全員が クゥイーンとフレディを愛してゐるのだ、といふ事が、ハッキリ分かる瞬間だった。

11月20日(火)晩秋ツアー五日目:世田谷桜新町ネイバー/高満洋子&上原ユカリ裕Duo -----

さて、まる二日(関目バーベQで歌ったので厳密には壱日)音楽から離れてゐたが、けふからまたライヴだ。

今回、東京二箇所は双方初めての箱。桜新町ネイバーはヨーコの紹介だが、ブッキングマネージャーの河原くんは、広島出身のベーシストで、同じ「地下室の会」メンバー。今年の5月にあったベースメント・パーティー・ライヴ広島版で一緒だった。全員雑魚寝も当たり前になった(笑)ヨーコ&ユカリさん、としーシュ、といふこともあって、なんか初めてのかんぢがせぬ。

けふのトピックは「しーなとヨーコ」「ユカリとシュウ」のデュオ・コーナーを設けたことかな?。
ワシは豊田勇造師匠の「はだしの唄うたい」をユカリさんのジェンベと。これが素晴らしい完成度で、中間部のヴォイスによる即興が長い長い(笑)。
残念ながら集客は芳しくなかったが、両デュオとも良い演奏だった。
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この日はほぼ壱日4人で過ごし、昼飯、ライヴ前の飯、打ち上げ、とづっと一緒だった。家族のやうだ。

11月21日(水)晩秋ツアー六日目:阿佐ヶ谷ハーネス ---------

けふも初めてのハコ。
しーシュにとっては初めて降りる街・・・個人的にも2010年のソロツアー以来の阿佐ヶ谷だ。
昔は中央線沿線でよく演ってたなぁ〜とか思ひながら・・・。

けふは 北川涼さん(gu)をゲストに迎え、しーシュには珍しくギター入りライヴとなる。
これが当然のことながら最高のギターで、昨日に引き続き、「しーなと涼」「涼とシュウ」と云った特別編成も演り、楽しんだ。しーなさんの旧友や、ワシの中央線界隈コネクションなどを中心に、集客もまづまづ。
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次回はぜひ、近隣の飲み屋街の開拓をも視野に入れて、また来たい阿佐ヶ谷であった。

11月22日(木)晩秋ツアー千秋楽:横浜 元町アースリー・パラダイス -------

前回、店の移転につき「最後」といふことだった元町アスパラ。
どーやら諸々がうまく進まぬらしく、ワシらには嬉しいことに、再び帰ってこれた。

けふは同じく横浜で、アスパラでもおなじみ 友人の江口優がレコ発ライヴをやってゐる。ので、お客さんにはだいぶツラい選択を強いてしまったかな?。それでもいつもの顔ぶれが多数集まってくれ、ワシらも完全にリラックスした状態で、現店舗最後にふさはしい、アットホゥムなライヴとなった。

アンコールも2回。さらにはアスパラ恒例の「ライヴ・アフター・ライヴ」も演り、そしてなんとなんと、移転延期に伴って、まさかのもぅ壱回の現店舗でのライヴも決まった。
横浜中華街ともこれで最後かぁ、と思ってゐたワシらには、とても嬉しい誤算。またここに帰って来れるのだ。嬉しい!。

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