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野菜をめぐる冒険

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1月19日(土)---------

新たに「サービス付き高齢者住宅」に入居したオフクロに、『腰に優しい硬い(重い)マット』を持って行く。

リハビリセンターで3ヶ月に渡りみっちしシボられた結果、日常生活ができるだけでなく、自立心も芽生えてたいへん良いかんぢになってゐると思ふ。そもそも硬膜外血腫なんぞを患って、壱ミリも後遺症が残ってない、など わりと奇跡に近い。
手術のために頭髪を一旦剃りあげたので、今もボーズ頭。「なかなか生えて来ん」とぼやいてゐるが・・・。


天気良く、せっかく車で出て来てゐるので、帰りになんか色々・・と思ってゐたが、どーした事かどこに行っても車がぎゅうぎゅう。まぁ天気の良い週末は、たれもが同じことを考へるのであらう。
諦めて素直に家まで帰る。

後はまぁ、このたびの旅で汚れた「ぐっち」を割と丁寧に洗う。こないだの高圧洗浄機のやうには行かんが・・・。

1月20日(日)らうんじ・しーシュ@オリエンタルホテル -------

月例らうんじ・しーシュの日に、なぜかヴァイオリンベースの「ゔぃを子」を使ってみたくなったので、久々に出して練習、といふか指慣らしを・・・。

これ、音もデザインもすごく好きなんだが、如何せん弾きにくくて、一度なんぞ指の骨が折れたか?と思ふやうなドジを踏んでしまった事すらある。ネックが細すぎるんよなぁ・・。盛り上がったりすると危険な楽器なのだ。
ので、ラウンジ演奏のやうなク〜ルに演る場には合うかもしれん・・・。

その狙いはアタリで、けふはぢつに良い演奏ができた。
しーなさんからも「グランド・ピヤノに合う音なのよ」とお褒めいただけましたよ。

けふはいつものHさんご夫妻のほかに、ひとりの老紳士がおられた。この御仁がどぅやらワシらの演奏を気に入られたやうで、ひとりシャムパンを開けてづっと寛ぎながら聴いてくださってゐた。んで、この方、ホテルの宿泊客であるらしく、演奏が休憩に入ると部屋に引き上げ、始まるとまた降りて来て聴いて行く、といふ事を、都合3回やっておられた。

最終ステージが終わったあと、『ボサノヴァをもぅ一曲聴ければ・・』と控えめなリクエスト。
この日すでにボサのレパートリィは演り尽くしてをり、ビートルズをボサのアレンジでボサっぽく歌う事でご容赦願った。
たいそう喜んで頂けたやうでよかった。

まぁ、そんなこんなで、ツアー帰りスグ+ゔぃを子の意外な活躍+グランドピヤノ+上質のお客様、の相乗効果でたいへん気持ちよく、良いかんぢに仕事を遂行できた らうんぢ・しーシュであった。

1月21日(月)---------

こないだから「野外練習」を取り入れてゐる。
まぁ練習といふか「気分転換」といふか、天気が良い日に外でギター鳴らし歌うのは悪くない。

歩いて30分くらいの河原に降りて、適当なところに陣取るのだが、けふは日差しは良いが、風が冷たかった。
寒いので早めに引き上げんとしたが、ツイデなので少し身体を動かしておこう、とシャドーと軽い筋トレをしたら身体があったまった。あ、別に引き上げんでも良いか、とまたギター弾いて、また寒くなったら身体動かして・・・。

端から見たらさぞや不気味であらうな、と・・・。

1月22日(火)---------

どーにも仕事がなくてどーしたものか・・と。

なにか突破口を、と考えた末、最近 鍵盤ハーモニカ(鍵ハモ/いわゆるピヤニカ)でなにやら蠢いてゐるもとバンド仲間 MIやんに倣って、ワシも鍵ハモを演ってみんとす。

・・・がフツーの鍵ハモであらば 今までも使ってないでもない。此処はひとつどこかに変わった鍵ハモなんぞないものか、さぅ、例えばベースの鍵ハモとか・・・と探ってみると、ありました「バス・鍵ハモ」。

通常の鍵ハモよりも4度程度低い音域の鍵ハモで、「鍵ハモ アンサンブルなどで低域を支える要」とある。
ほぅ これはオモロさうだな、と、気がついたらポチってゐた。

1月23日(水)---------

きのう衝動買いした「バス鍵ハモ」がもぅ届いた(海女存すげぇ!苦炉根子大和すげぇ!)。

買った後に「バス鍵ハモってどんなんか?」と思ひ、色々検索してみたら、なかなか美形の女性鍵ハモ専門プレーヤーの動画が出て来た。バス鍵ハモのソロで「エジプシァン・ファンタジィ」を吹いてゐる映像。これがなかなか「どぅしたことか?」と思ふほどエロい演奏動画で、なんか あらぬ想像を掻き立てらしむ。

で、届いた鍵ハモを吹いてみて分かったのだが、これがとてつもなく苦しい楽器だ。
おそらく、低音を出すためにリードも太いものが使われてゐるのだらう。そのリードを上手く震わせるには大量の空気が必要だ(実際、軽く吹いたんでは音が出んかったりす)。1オクターヴを吹いてみたが、それだけでもけっこうキツい。
肺活量5000ccを誇るワシが こんだけキツいのだから、女性でこれをソロに扱えるほどの事を演れば、あらぬ想像を掻き立てられるほどには、乱れるわな。

まぁ、多少の演出はあらうが、あの動画は「エロいのではなく 苦しいのだ」と分かり、己が邪念を恥じたワシであった。

1月24日(木)---------

早速、バス鍵ハモ携えてMIやんを訪ね、ちょいと二人で色々と遊んでみた。

ピヤノもそこそこ弾け、読譜も出来る上に、きっちりとパフォーマンスに使ってるだけあり、MIやんのピヤニカはなかなか上手い。ワシは楽器がまだ来たばかりといふのもあるが、上述のやうに大層しんどい楽器で、2時間近くセッションしたが、ハラが減るばかりで全然太刀打ちできん。ぬ〜〜〜〜〜・・。

MIやんは、ワシが率いてゐた「オルカ団」といふバンドの最後のメンバーであり、バンド解散後 今度はワシが彼女の「ぱかぱか号」といふユニットに賛助参加したりして、けっこうあっちこっちでライヴをしてゐた。
あれがもぅ10年以上前の話なんよねぇ〜、と久々に語る。

折に触れて何度か共演してゐるが、女性にしては珍しい 割とマルチな処のあるミュージシャンで、音楽的土台を作ってやりさえすれば、そこを勝手に盛り上げてくれる才能がある。

このユニットを「ピア・ニカ子&ニカ夫デュオ」と命名す。
せっかくなのでなんか、出来るだけ仕事に結びつくやうな活動にして行けたら良い。
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1月25日(金)---------

恙(つつがな)き日々が続く。
ホンマに動きの少ない週である。こんなんも久しぶり。まぁ焦ってもしゃぁないので、かういふもんだ、とのんびり構えることにした。

練習したり、譜面書いたり・・。
レッスンのための譜面をそろそろ一度総括する必要があるな。ピヤノのりこがやってるやうに、PDFデータにして保存しておきたいのだが、あれ、どーやってやるんかな?。

それと、レッスンを始めた25年前からづーっと使ってるリズムマシンが、今ので3台目なのだが、これもいつ壊れるかわからん。もぅ作られてない機種(今使ってるのも中古をオークションでなんとかゲットした)なので、これが壊れたらレッスンを大幅に変えねばならんのは面倒だぞ。

恙い日々である。
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プロフィール

梶山シュウ

Author:梶山シュウ
旅するのらくら電気ベース弾き語りスト。
おもに、えせニック歌謡デュオ「しーなとシュウ」で活躍。
500年生きてゐる、といふ噂もある。

音楽と映画と本、少しの酒とツマミ、たっぷりの空き時間 をこよなく愛する中年男。

https://kajiyamashu.com/

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