学習が身に及ぼす影響につひて

5月13日(土)----------------------

起きぬけから、ナニかイマイチ以上に体調が優れぬ。
明日が「母の日」であるが、明日は朝から出ずっぱりになる予定なので、けふ祝いを兼ねて実家を訪ねてはどうか?と女房から提案があり、それもさうだな、と提案を実行す。花かごを持って実家を訪ねる。

オフクロに、軽い認知症の症状が出始めてゐる、といふ。
それの対策も含めて、今後姉貴との間で話し合いを持つ事も増えるであらう。力仕事なんぞが要る時は、遠慮なく声をかけよ、と告げて帰る。

夜は、孤独な営業「吟」。身体の調子は戻っておらなんだが、常連Hさんご夫妻(けふは家族全員でご来店)の応援に後押しされ、なんとか3ステージ頑張って唄った。

久しぶりに、もの凄く下品でもの凄く大声で、完全に自分たちだけの世界にゐる若いアベックがステージ横に居り、たった二人の会話に、自分の弾いてるギターの音が聴こえない、と云ふ状況。
流石にフロアマネージャーが注意しておられた。

しかしまー、曲間とか まったくシ〜ンとなるあぁ云ふ場で、自分たちの莫迦話が狭くないフロアに響きまくってゐる事に、まっっったく怯む事なく喋る続けれる、あの神経には脱帽だ。お前らの未来に幸あれ。

不調の原因が分からぬ時は、とりあへず酒を止めてみる、のが鉄則。けふから壱週間「酒断ち」をしてみる事にす。

5月14日(日)-------------------

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およそ107年ぶりくらいかの「千田町わっしょい祭」に、しーシュで参加。

朝からとても良い天気。文字通りの「五月晴れ」である。
この「千田わっしょい」、過去に何度か出演させてもらった事はあれども、ものすごく寒いか、ものすごく暑いか、雨か、の事があまりに多く、けふのやうな良い季節の好天、てのは初めてなんぢゃないか?。

まぁ、フリマ中心のイベントなので、ライヴっつっても、まぁ、そんなかんぢなのだが、晴れ渡る空、吹き抜ける風、野外に響く歌声・・・。とても気持ち良く演らせて頂きました。
共演の仲間たちや、新旧の友人らも見に来てくれ、5月の日曜日をたっぷりの紫外線を受けて過ごした。

さてワシはダブルヘッダー。この季節恒例、唄旅の師匠 豊田勇造さんの広島ライヴをサポートのため、Otisへ向かう。

毎年5月に広島に来てくれる勇造さん。来る時には必ず『ベース弾いてね〜』と連絡をくれるのだが、此処数年はワシもこの時期広島を離れてゐる事が多くなり、手伝えたり手伝えなんだり・・・。去年もワシは岐阜県は中津川でライヴしており、その会場にたった壱週間前、勇造さんが来てゐた、といふ驚くべきニアミス事件などがあったりした。

なので、2年ぶりの勇造さん。
春駒のカシラとの前座を含め、ベーシストとして、たっぷり共演させて頂きました。相変わらず、力強くやさしい唄の数々と、エモーショナルなギターは健在。その精力的な活動は衰える事を知らず、なんと2年後には「70歳70曲7時間コンサート」を敢行の予定、だとか!。ヒェ〜〜〜ッ!!。すげぇ!。

考へてみれば、純粋に「ベース弾き」としてのみ、ステージに上がったのは、たいへん久しぶりだった。
朝のしーシュ野外から勇造さんまで、壱日音楽にまみれ、体調の悪さもフっとぶ良い壱日だったが、最後の最後、車を停めてゐた駐車場の料金が法外に高くて、せっかくの良い気分が台無し←看板をよぅ読め、てだけのハナシ

5月15日(月)--------------------

けふもライヴ。
けふはWADAバンドで一緒のドラムス 石井聡至とのデュオ「サトシとシュウ」の初ライヴ@cafe&bar フラミンゴ

WADAバンドのメンバー全員と、個別にデュオを演る、といふ計画の一環。ワシはギターで。サトシもリード・ヴォーカルに取り組み、割としっかりリハに入り、結構チカラ入れて取り組んで来た、けふの結果やいかに。

割と早いうちから広報が流れ、組み合わせの意外性も相まって、どーやら満場の予感。本番直前までけっこう本気で喉を慣らし、スタンバイ。予想通りに開演時間にはいっぱいのお客さん。ホー、どーなる事やら・・・。

30分6曲を3ステージこなし、おぉいに好評を得る事が出来た様子。
サトシの唄もコーラスも好評価。是非また演ってほしい、との声も多く上がる、成功ライヴとなった。よかったよかった。

会場の規模を鑑み、ワシはあえて「生声」で唄ってみた。ワシひとり・ギター壱本ならば全然大丈夫なのだが、流石に打楽器相手では、いつもと違うチカラを要し、終演後は結構くたびれてゐた。だが、良いライヴが出来た充実感は大きい。サトシはけふのライヴが割と本気でプレッシャーだったらしく、無事終えて安堵の表情。
そんなサトシにありがとう。満場のお客さんに、ありがとう。

気付けば三日連続4ライヴ、といふ充実。良い。18485520_775353795973813_8828495927807360537_n.jpg


5月16日(火)-------------------

ところで腰痛がまだあまり改善しておらず、どーしたものか・・・といふ日々。

巷には『腰痛に効く』といふ様々なモノがあふれてゐるが、このうちどれが自分に効くのか?を見極めるだけで面倒くさい気になる。友人やオフクロの例を挙げるまでもなく、外科手術で治るものではなく、日々の暮らしの中で治すしかないやうではある。
やれやれ。

そんな中、レッスンとリハ。リハはぱんぱかトリオ。このトリオの最近の命題である、昭和歌謡のカヴァーに取り組む時間が、割と楽しい。
カワちゃん、しーなさん、ともに昨日のライヴに来てくれており、その感想なども聞く。
音楽家の数だけ傾向と演り方がある。IMG_0719.jpg


5月17日(水)--------------------

ハニーズとのリハ。

コーラスがだいぶこなれ、「ぎやまん」とか とても良いかんぢ。この「ハニーズ&しーシュ」、お披露目はひとまづ芸北で、かなぁ?。良き仲間と知り合えて嬉しい。

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5月18日(木)-------------------

和田さん抜きのWADAバンドで、またポップス&歌謡ショーを6月に演る事になっており、その譜面が出そろった、といふ事で電送されてくる。
こたび、本来のボーカルであるワシと紫藤博子だけでなく、他のメンバーもひとりづつリードを取る、と云ふ局面があり、音楽性の幅はさらに広がり・・・。

とうていワシのギター技術では対応できさうにない曲もあったりして、ヌ〜、となる。
色々鑑みた結果、電気ギターを弾くからへっぽこになるのだ、といふ結論に達し、どんな曲にも今使ってゐるガットギターで対応する事にしてみる。ガットとは云へ、どーせエレアコなのだ。細かい事は云ひっこナシ。ほれ、キザイヤ・ジョーンズみたいな例もあらう・・・?。

さう開き直ると、どんな曲もどんなやうにも対応でき、あぁ早く此処に気付けば良かったな、と。
さう。
ワシはもともと「アクースティックの」ギタリストなのだ。
今後、これで行く。
どんな曲もガットギターで弾く。

5月19日(金)----------------------

「腰痛に効く」といふ亜利名民の一種を飲み始め、腰の様子がやや好変してきた。やー、高いだけの事はある。
友人に云ふと『亜利名民が腰痛に効くのか?』と驚かれるが、ワシは昔から、腰痛はこれで治して来た。
ワシが効く云ふたら効く。
ただ、これの効く腰痛は、あくまで筋肉系のスポーツ腰痛。ギックリ腰やヘルニアの痛みには効かんのだ。

このまま収束してくれる事を祈ろう。

夜はJUKEへ、しーなさんのソロ・リサイタル「蠱惑の入り口」を見に行く。
なにやら淫靡な薫りの漂うタイトルだが、まぁ去年壱年続けた「月刊椎名」の特別版、みたいなかんぢなのか?。

JUKEの広い会場と、グランドピヤノを存分に使ったパフォーマンスは見応えあり。本来この人はこの規模から上、くらいの会場でこそ本領発揮、みたいなミュージシャンなのだ。ちょいと音の作りがザツなのが惜しいっちゃ惜しかったが・・・。

にしても、予想通り会場はほぼ満員。安定したソロ人気で、相方ながら見事である。また定期的に演る、みたいなニュアンスを匂わせておられたが・・・。

ワシもそろそろソロを地元で打ちたいのだが、あの、「4人ライヴ」のトラウマが毎度ワシを襲うのだ。
『いいかげん忘れなさい』と云はれてはゐるのだが・・・・。

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プロフィール

梶山シュウ

Author:梶山シュウ
旅するのらくら電気ベース弾き語りスト。
おもに、えせニック歌謡デュオ「しーなとシュウ」で活躍。
500年生きてゐる、といふ噂もある。

音楽と映画と本、少しの酒とツマミ、たっぷりの空き時間 をこよなく愛する中年男。

http://www.kajiyamashu.com

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