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買わねば当たらぬ宝くじ

10月14日(土)-------------

休み。休む。
バイトを始めた、といふ事実だけで、オフの日に罪悪感を感じんで済む、といふもなんとも・・・。
まぁ、割と寝不足と疲労が重なった壱週間ではあったので。

万里の長城を荒唐無稽にフィクション化した映画「グレート・ウォール」観る。
なんやツッコみどころ満載の映画ではあったが、ヒロインがえれぇ可愛い。こないだ観た「キングコング〜髑髏島の巨神〜にも出てた女優らしひ。あん時は印象に残らなんだが・・・。

久しぶりに「縦べぇ」をケースから出して練習。当然、くそヘタになってゐた。

あと、明日は登山に近いことをせねばならんらしひので、準備運動に、とチャリで2時間くらい走り回ったら、膝が痛くなって来てしまった。失敗。

10月15日(日)福王寺でお祭りだ2017------------

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その、登山に近いこと、といふのがけふのライヴ。
真言宗 福王寺で行われるライヴ・イベントへ、しーシュで参加。
広島市は可部にあるといふ真言宗のお寺さんで、「安芸の高野山」とも呼ばれる古刹。住職のお話によると、開基1200年、とか。鎌倉時代の初期、天長5年(828)に弘法大師(空海)により開基されたと伝えられる。

こんなところにこんな立派な寺院があった事にも驚いたが、案内してもらった内部の荘厳さにさらに吃驚。京都でしか見たことのないやうな堂々とした本堂。不動明王像や八部衆像・・・、このテのが好きなワシはテンション上がりまくり。

なんでこんなところでライヴを?との向きもあらうが、要するに文化財としての寺院の存在を、もっと人々に呼びかけたい、といふ現住職の意向による。それに賛同したのが、Honeysのメンバーを中心とした、チームYujinの面々。
本格的な機材を二日がかりで搬入(参道の厳しさは県下壱を誇る。参道入口までしか車は入れんので、大きな荷物は無人コンテナで搬送。人間は歩いて登るしかなく、相当な急勾配の登山道を、楽器担いでヒーコラ登った)し、お堂にステージを組み、ちゃんとしたステージが作られてゐる。

出演者も多岐にわたり、フォークの弾き語りから、ほぼロックバンドまで。
ワシらは「プロ枠」といふ事で昼の部のトップを努めさせていただいた。あいにく結構な雨模様で、しかも気温が低くてなかなかの悪条件だったのだが、思ひのほか多くの入場者がおり、音楽を楽しんでくれた模様。
ワシらも楽しく演奏し、歌った。
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なんでも正式名称として「金亀山福王寺」といふのが正しいらしく、空海がここを開いた時、池から金の亀が現れた、といふ伝説からなる。さういやこの辺「亀山」とかいふ地名も多く、なるほど、と。
その金の亀は寺の裏の池に実在するさうで、天気が良い日には観る事ができるらしひ。

そんな場所で「亀の庭」を演らぬわけには行かんだらう!。
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住職も気に入ってくれ、「あれはもともとあぁ云ふ曲なのですか?」と(笑)。
ウチがホームページを開設した折には、ぜひ主題歌に、とまで云っていただき、謹んで「小鉢:其之弐(亀の庭収録)」を「奉納」させていただきました(笑)。

けふのイベント、Yujinのメンバーは「参加費が要るのでしーシュは・・・」と誘うのを遠慮してくれたのだが、彼らの意気に感ず!といふ事で参加を決めた。さうまさに「奉納演奏」だった。参加して本当に良かった、と思ってゐる。

10月16日(月)-----------

けふも休み。

昨日、登山をやった足腰がどーか、と思ったが、どーもない。
前に少し山をやった事があるのも役に立ったのか・・・。一般に、登山は「上り体力、下り技術」と云はれてゐる。筋肉やスジを痛めるのは、登りよりも下りで、そこをうまくやればあまりひどい事にはならぬ。しーなさんも無事なら良いが。

昨日に引き続き、つべたい雨がづっと降っており、これのせいで予定が立てられぬ。
しかも昨日、打ち上げをやってる間に傘をパクられ、傘がないのでどこにも行けぬ。
気分もノらぬので、なんか練習にも気が入らぬ。
DVD見てもあんまりオモロない。

全てが中途半端なかんぢの月曜日であった。まだバイトかなんか入れたほうがよかったわ。

10月17日(火)-----------

恐ろしい事に52歳になってしまった。

2年前は50曲を独りで歌う、といふ企画を自分で立て、多くの人に祝福されて52歳になったのだが、今年も去年同様、バイトを入れてひっそりと肉体労働す。華やかなるロックスターを夢見て音楽を始めた頃、よもや自分の将来、52にもなってアルバイトをしてゐる、などとたれが想像しただらう?。

まぁ人生、そんなもんだ。
かの天才変態ギタリスト、ホーさんことアラン・ホールズワースでさえ、喰えなくなってビール工場で働いてゐた、といふエピソードもある。ワシごときが喰えずにバイトすは、当たり前。

バイトの後は、入院してゐるオフクロを見舞い(よく寝てゐたのでそのまま帰ったが)、その後は普通にレッスン。夜は女房がお祝いに買ってくれた、好物の件達機伊のチキンを食す。さうしてわたしは52歳になった。

10月18日(水)ぱんぱかトリオ@日本酒バァ「こびと」----------
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向原へ出張レッスンに。
日々天候が優れず、ぐずぐずと湿ってゐて、それでなくとも気がかりは多く、気分までサガってしまひさうである。
52歳になってもなんも変わらぬ。

そんな中、けふはぱんぱかトリオの、月イチライヴ計画9ツめ「酒遊探訪シリーズ」・・・酒場で投げ銭ライヴ、といふのの、会場はもとフライングキッズ、現、日本酒バァ「こびと」。
フライングキッズの看板を残したまま、しかもその上にではなく下に「こびと」といふ看板(てゆーかチラシ?)をしれっと貼ってゐるあたりが、マスターの奥ゆかしさを感じさせる。まぁフライングキッズ、といふ箱の知名度はそれだけ高かった、といふ事で、いまでも「もとフラキズの〜」といふ云ひ方が通用するのが、それを証明する。

けふはそこで生音でのライヴ。
たぁ云へベースは生で、といふ訳にも行かず、ちぃさいアンプを少し鳴らして演る。割とストレス(笑)。

けふはカワちゃんがワシにサプライズを仕掛けてゐて、お客さんの中に誕生日の人がゐるから・・との事でバースデイを歌い始め、ぢつはワシに対してのハピバだった、といふ・・・。

ありがとうね。

10月19日(木)-----------

音楽家が政治に無関心でゐて良いのか?
といふ風潮がある。
では、どのやうに関心を持てば良いと云ふのだらう?。

政治は政治、音楽は音楽だ。
密接な力関係はあるだらうが、それでも同じ土俵で語るものではない。

だいたぃねぇ・・・
女にモテたいとか、カッコつけたいとか、誰それに憧れてとか、映画音楽好きが高じてとか、って理由でバンドに、音楽を始めたやうな人たちが、ちょいと大人になったからって、全部が全部、なんでポリティカルにならねばならんのか?。

こないだのジャズ音楽家の暴力事件への世間の風潮と云ひ、音楽家とか芸術家、とか云ふ人たちに、みんな期待しすぎ。
なんか勘違いしてないか?。

10月20日(金)--------

ゆんべはナニか異様に眠く、21時には寝てしまった。
んで、3時に目が覚め、さすがにまだ早いな、と思ったが、二度寝してバイトを寝過ごす事態だけは避けねばならん気持ちが強く、そっから先は熟睡できず、結局朝となる。
ライヴを演らんとして、全く別の会場に行ってしまふ、といふ夢を見た←実経験あり。

んで、起きてバイトに行く。
色んなことに色々慣れてきた感がある。徐々に日数を増やして行くかね?。
もぅいっそ、こっちを本業にするか?(笑)。

日々眠く、ぼんやりしてゐる。
日中からアクビばかり出る。その割に夜の眠りが浅い。
そのせいかなんなのか、最近もの忘れがシャレになってない。

一度、頭の輪切り写真くらい撮っといた方が良いのかもねぇ・・・。


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